アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2009-03-18)
EAN:4547462056009
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「アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]」のカスタマーレビュー

男だったら確実にアガるし、単純にカッコイイじゃんか
4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ここまで真剣にコミック作品の映像化を作ってくれるとやっぱり一種の感動を覚える。
ストーリーは非常にわかりやすい。
でもってパワードスーツのディテールとかやっぱりよくできていてその動きを見ているだけでメカニカルなカッコよさにうっとりさせられる。
一番良いところはやっぱり主人公がヒーローっぽくないところだろう。
物凄く優秀な技術者だけれどもちょっとくたびれてる中年だし、女癖が悪い割りに本命にはなかなか手が出せない意気地の無さがある。
同時期に「ダークナイト」も似たようなコミックの映画化作品として評価が高かったが、自分としてはコッチのほうがカタルシスがある分好きだ。
溜めに溜めてからカチコミに繰り出すところでは東映のヤクザ映画を観てるのとほぼ同じ感じにアガる。
それから主人公の敵役にジェフ・ブリッジスがキャスティングされているが、たまたま、「恋のゆくえ ファビュラス・ベーカー・ボーイズ 」を観た直後だったのでそのルックスの落差に自分の目を疑った。
いや、ちょっとびっくりしただけで、これはこれですばらしいですよ。全然ありで何の問題も無い。
最後のエンドクレジットで音楽が鳴った瞬間にまたアガった。
「死の商人」と蔑まれたお坊ちゃまが死の危機を体験して生まれ変わった。
幼い頃から天才工学者の主人公。しかも父親が兵器会社の社長。所謂「御曹司」だった。
父親の死後、会社を相続して社長の座に。最新兵器を国外に輸出して米国の安全を守ってきた自負があった。
が、その気持ちが折れた。新兵器を売り込みにいったアフガニスタンでテロ組織に誘拐され新兵器の開発を強要される。
その場で初めて見て知った。自分の会社の開発し輸出した兵器がテロ組織で使用されていることを!

新兵器開発と嘘を付いて、同じく囚われの医師の男と共に戦闘用スーツを開発してテロ組織のアジトを脱出した。
が、自分を助けるために医師は命を落とした。その男との最後の約束が「助かった命を無駄にしないこと」。
米国に戻った主人公は武器製造を止めて、自分の会社が作った兵器を撲滅する戦いを始める!

大金持ちの男が自ら開発した科学技術を使って「正義のヒーロー」となり悪を倒すという展開は「バットマン」にも通じて痛快。
冒頭では明らかに「調子に乗ったいけすかない男」だった主人公が深く反省し、自らの過ちを正そうとする姿勢には好感を覚える。

敵の黒幕などは最早「お約束」で、意外性はないのだが続編を予感させるラストシーンの引きまで飽きずに見れる。
テーマはおもしろいが・・・
4人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
当初は軍需産業の中心でお金をもうけていた主人公が自分の兵器で世界中で苦しめていることを知り、
悪に立ち向かうという設定は正義と悪が表裏一体であり、テーマは素晴らしく期待させて中盤終盤を見ていました。
しかし、戦闘シーンは敵に打撃を与えることはなく、ボコボコで最後はほとんどが他力本願的勝ち方(氷結と最後の爆発)で
終わるため、スカッとしない終わり方になっている。しかし、作者は「これが新しいヒーロー像」であると
いうことであれば、これはこれもいいかもしれない。
今後にも期待
アメコミ作品を実写映画化したもの。
兵器を売り出している軍事企業の社長が
圧倒的なパワーを持ったパワードスーツを発明し、
アイアンマンとして戦っていく話。

意外にも老けている印象の主人公だが、
その才能を活かしてスーツを開発していく様子は面白い。
特撮も非常によくできていて、アイアンマンとしてのアクションはもちろん、
それを着るシーンやコンピューターから情報の見せ方など
未来を意識させてくれるデザインとノリは素晴らしい。

ひとつの作品でスーツを何度も作り直すところも新鮮で、
最終的に非常にカッコいい仕上がりになる。
ヒロインとなる女性が割とモタモタする性格なのと、
アイアンマンがフルパワーで暴れてくれるシーンがほとんどないので
若干、フラストレーションがたまり、スッキリしない印象もある。

続編を意識している雰囲気が強く、今作はあくまで誕生秘話という位置づけで
次回作で思い切り暴れるシーンが見たいところ。今後にも期待。
グィネス?ギネス?
10人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
英語表記だと『Iron Man』。アイロンマンかと思った。
アイロン、すなわち鉄である。
なぜこれをアイアンと読むのか?『R』はどこへ行ったのだ?
そういえば昔買ったファッション雑誌で街を歩いている女の子のプロフィールが載っているページがあり、好きなブランド『ヘルメス』って書いてあった。『H』はフランス語では発音しませんから!ていうか本当に好きなのか?と思ってしまう。
よく『好きな映画は?』と聞いて『何でも観る』って答えるから色々と質問すると全然知らなかったりしてがっかりする。『ジョニーデップが好き』って女に限って『エドウッド』や『アリゾナドリーム』『スリーピーホロウ』などを観ていない。
でも『Iron Man』をアイロンマンと言うやつはほとんどいない。
アイアンマンなんて原作を読んでいる日本人なんてそんなにいないと思うが、アイアンマンと聞くとなんとなく鋼鉄に覆われた男を想像してしまうのだから、このタイトルはシンプルで素晴らしいと思う。まあ原作そのままだからなんだけど。たとえタイトルの中から『アイロン』だけ取ってしまい、アイロンがけをした後でえもんかけにシミズをかけるおばあちゃんの姿を想像しようとも、そのシミズのタグのところに『にんじん』って書いてあろうとも、その後に続く『Man』を読むことでその間違いに気づくだろう。

ちなみに肝心の映画の中身はというと軍事産業の会社のCEOが主役といういかにもアメリカらしい作品だ。ちなみに主演のロバート・ダウニー・Jrはヤク中でおなじみだったが、本作の大ヒットで完全復活した。ストーリーはアホでもわかる単純なものだが、なにより劇中に出てくる秘書役のグウィネス・パルトローが素敵なので一見の価値はある。
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