ひとりの青年が自分の生き方を見つけるまで
スペイン、しかもマドリードでなくバルセロナに留学することになったグザヴィエの一年を描いた作品。スペイン語もまだまだなのに、カタルーニャ語で講義が行われ、大学院の勉強はちんぷんかぷん。
数日泊めてくれるはずだった母の知人の家は泊まれる雰囲気じゃない。偶然知り合った医師夫妻の家に居候。そうしてやっと見つけた家は、様々な国の人間が暮らすシェアハウスだった。
主人公の母親、父親との関係が覗える、「スパニッシュ・アパートメント」へ入居したいと思った場面が印象に残っている。
登場人物が多い割りに、どの人もしっかりキャラ立ちしており、普段洋画を見る際に起こる「これだれだっけ?」の混乱がなく見やすかったです。
様々な女性との関係、有人との関係を経て、最終的に主人公が自分で自分の将来の決断をするストーリーは、すごくさわやかな気分になりました。
社会人になってからこそ観たい、青春映画。
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大学生時代に一度観て、
最近(5年ぶりぐらいに)、また観なおした映画。
スペイン(バルセロナ)での学生たちの共同生活。
(建築家ガウディが感じられる街並みも必見です!)
いろんな国の人たちが、それぞれのアイデンティティをもって
共同生活する様子は、何度観ても憧れてしまうものがあります。
私の好きなシーンは、
ルームメイトの浮気をみんなで隠そうと必死になるシーン!
みんなで朝まで大騒ぎしたり、踊ったり、お酒を飲んだり
明日のことなんて気にもせずに生きていた学生時代が
すごく懐かしくなります。
学生時代のように、
楽しく活動的に生きていかなきゃっ!と、思い直させてくれる映画です。
社会人の方、もちろん学生さんにも
オススメの青春映画です。