「ショーン・オブ・ザ・デッド (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】」のカスタマーレビュー
めちゃできのいいゾンビオマージュ映画
ゾンビ映画ってけっこう大量に作られててしかも駄作が多いんですけど
この映画は僕の見て来た中ではかなり上位に入りますね
エドガーライト監督は映画「グラインドハウス」のフェイク予告編「Don't!(やっちゃダメ!)」とか最近やっと公開された「ホットファズ」とか撮ってる監督さんです
基本過去の名作?にオマージュを捧げてるところなんかタランティーノと似てるんですが
タランティーノみたいにふざけてる部分がないというか
とても敬意をはらったオマージュの仕方をしてて、とても好感が持てます
しかもオマージュしながらも作品としてのオリジナル性・完成度もかなり高い
ゾンビ映画定番なシチュエーションが細かく画面隅々に現れるのですが主人公がまったく気付かないドリフの「志村ぁーうしろー」的な前半もよし
後半のゾンビとの闘争もよし
オチもよし
とりあえずこの映画
ゾンビ愛好家は当然必修ですし
その他、ホラーとか苦手な人でも、誰でもかなりオールマイティに楽しめる一本だと思います
「わっちぎれた」みたいなスプラッター描写でも笑える感覚は必要ですけど
熱い映画オタクのリスペクト心炸裂!
Hot Fuzzがあまりに最高に好みだったので、急いで見たこのDVD。
映画は色々見てるけれども、ゾンビものはこれが初めて! なのでジャンル的にどうなのか、
サイモンとエドガーたちがリスペクトしてる元々をよく知らないので、よくわからないけど、
中盤までともかく爆笑しながら、人物造形はさすがにイギリス映画だと感心。そしてなるほど
これでゾンビ役をやったくらいならビル・ナイもHot Fuzzに出るはずだよなあとか、
これを見て感心してHot Fuzzに出させてと自分からもちかけたという、オスカー俳優の
ジム・ブロードベントも相当だなとか、そういう感心の仕方をしつつ。
そんなこんなでも、Hot Fuzzでサイモンとニック・フロストの熱い厚い友情に感服した後だけに、
この映画でもラストの場面とエンドロールの曲に、ついつい涙ぐんだ、そんな映画です。
しっかりした人物描写と爆笑とハイテンションな編集にカメラワーク、そして悲しいゾンビたち。
そんな映画。最高!
タイトルでまず笑った
B級のくくりにありそうな映画でここまで笑ったのは初めてです。
廉価版で出るということはもはやB級じゃないですよね。
映画で見てるこっちは明らかゾンビって分かってるのに、主人公の間抜けなこと。
ゾンビがー「あーー」ってきても「顔色悪いけど大丈夫?」とか「ちょっと今忙しいから」みたいな。
一応ゾンビ映画なのでスプラッタシーンもかなりあります。
笑いあり、ちょっと感動のシーンあり、怖さありでラスト気持ち悪い終わり方をしないホラー映画をお望みなら是非ごらんあれ。
楽しいゾンビ映画o(^-^)o
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ゾンビ映画と言うと人がゾンビに食べられてしまう惨殺シーンの恐いイメージですが、こちらは初心者(怖がりのアタクシ)でも安心して(笑)見られる笑えるゾンビ映画でした。恐いシーンはちゃんとありますが、それよりもダメダメだった主人公がゾンビから家族や恋人を守る為に、笑いを誘いながらも頑張るストーリーが好感が持て、印象的でした。
日本語吹き替え版は声の配役が良く、個人的にオリジナルより好みでした。(^o^)/
知らないと勿体無い快作
イギリス映画って、本作のようなコメディや28日後…の様に、前半十〜二十分位は、正直気だるい感じがする人も多いかと思います。僕もそうでした。
けど、そこで諦めちゃ勿体無い。随所に散りばめられた社会風刺(お国柄経済事情によるルームシェア、路駐が当たり前にズラリと続くストリート)や伏線、音楽、徐々にテンポアップする軽快な会話等を楽しんでいるうちに、いつの間にか引き込まれる「ショーン・ワールド」。
気が付いてみれば其処ら中に現れていたゾンビ相手に、登場人物たちは必死に、それを見ているこちらは軽快な笑いと、そしてちょっぴり泣けたりドッキリしたりとで綴られるサバイバル!
次々と出る斬新なゾンビ対策法!逃げる!倒す!!◯◯で切り抜ける!!!
好みにフィットする人には、最高の映画の1つになると思います。
トレマーズシリーズとかスパイダーシリーズのノリに近いかな。
少々スプラッタなシーンもありますが、ホラーが苦手な貴方にも、B級は好きだけど最近のオブザデッド系には食傷気味な貴方にも、この機会に是非。
レンタルで先に試しても、つい欲しくなってしまう。友達と笑いながら観るにもオススメの快作です。
オマケのアメコミは、本編の後に観るのが良いかと。