「ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)」のカスタマーレビュー
Tha Happy Movie!!!
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Bwayミュージカルの名作の映画化です。
主役を演じたニッキ―はBwayの舞台の方のオーデションも受けていたそうです。
その時は彼女が当時15歳だったと言う事もあり落選。
しかしその後も歌と踊りのレッスンを続け映画化の話を知りオーデションを受け主役を演じる事になったそうです。
監督はオーデションでニッキ―が部屋に入ってきた瞬間に「トレイシーがいた!」と思ったそうで。
内容は、ほかの皆さんのレビューの通りです。
とにかくHappyがここまで散りばめられた映画と言うのはここ最近じゃヘアスプレーが断トツじゃないかなとw
気に入り過ぎてsoundtrackもIPODに入れちゃいました。
個人的にシーウィード役のイライジャ・ケリー君の声が気に入ってます。
どんな状況だろうと自分の意思をまっすぐ持ってNoじゃなくてYesと言う事が出来る主人公は太っていても美しい!
見ただけで幸せな気分になれる、映画とはこうあるべきだと思います。
Oh, oh, oh
一緒にオープニング曲Good Morning Baltimoreを口ずさんでしまう。そんな魅力を主役のニッキ―は持っていると思います。
ストーリーも、最初から最後まで飛ばしっぱなしで、笑えて泣けて最高です。
反差別の映画のわりには……
物語の舞台は60年代、アメリカはボルティモア。小柄で太めの女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は大好きなテレビのダンス・ショーの出演者に抜擢される。やがて彼女は、この番組が白人と黒人の出演日を分けていることに疑問を感じ、差別主義者のテレビ局マネージャー(ミシェル・ファイファー)の卑劣な妨害をくぐり抜けてこの差別をやめさせることに成功する。
人種差別という重いテーマを扱っているにもかかわらず、明るく楽しい娯楽作品になっており、なかなか楽しめた。主役のブロンスキーも母親役のジョン・トラボルタもキュート。が、ちょっとケチをつけたい点もある。反差別の映画のわりには黒人の描写が紋切型に過ぎないか。黒人を劣等種族であるかのように決めつけてしまうのはもちろん論外だが、逆に「クールなダンスを踊る陽気なブラザーズ&シスターズ」という枠にはめてしまえばOKということでもないんじゃないか。ネガティヴな紋切型を打破するためにポジティヴな紋切型を持ってくれば……、というのでは、いくら娯楽映画でも安直すぎる。
あと、ミュージカル映画なのだから、見終わった後につい口ずさんでしまうような記憶に残る曲が少なくとも一つか二つはほしい。曲は全体として、60年代のヒットソングのパスティーシュ(模作)としてはよくできているのだが、現代の聴衆の耳に自然に残るような一ひねりが足りないのだ。
次から次へと芸達者な人々が登場!
それぞれの見せ場をフルパワーで見せつけてくれます。
なかでもJ.トラボルタとクリストファー・ウォーケンのシーンが渋くて好きでした。
新しい時代の幕開けと個人の成長がうまくからまり
希望に溢れた明るいストーリーも楽しめました。
ヒューマニズムを持ったコメディー
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太った女の子のミュージカルコメディーサクセスストーリーとしか思わず観たが、黒人問題、外見容姿による差別問題なども含んだ中々面白いものだった。
1960年代初頭のアメリカを舞台に、厳しかった黒人差別を描く。
まだ、ほんの50年弱前には、南アメリカと変わらないような差別が、アメリカにもあったのだと感じさせる。
黒人差別を単純におかしいと思うトレイシーに黒人マダムが聞く。「あなた、歴史の授業を真面目に聞いてないでしょう?」「ええ!」
教えられた歴史を知る事が、行動の制限をもたらす事を感じさせる一コマだ。
そういったものを内包しながら、「ヘアスプレー」はとにかく楽しい。
やはり、それは、トレイシーの底抜けの笑顔と踊りと歌が無ければ成り立たないだろう。
トレイシーが「最高の幸せ」を体中で表現する。その様子を見るだけでも、充分価値のある映画だと思う。