「ビーン 劇場版」のカスタマーレビュー
学芸員のお姿に笑えます。
前半のいくつかの場面(空港やトイレ)を見て、お腹をかかえて笑いました。奇想天外な行動だからこそ楽しませてもらえます。主人公はほとんど声を出さずに、主に顔の表情やジェスチャーで、国籍が違えば文化も異なる私たちに素敵な「笑い」という贈り物をしてくれます。(星を4つにしたのは、少し単調な部分も含まれているためです。ずっと笑いを持続させてほしいと思うのは贅沢ですが。)
素直に爆笑できます
2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Mr.ビーンの映画版ですね。
これ、放映当時は信じられないくらい評価が低かったですね。
なぜ?
セリフを話したことが気に食わないとか、アメリカに旅行したことが変とか、トンチンカンな意見も多かったような。
素直に爆笑できます。
というか、個人的にはこれがビーンシリーズの最高傑作かな。
再評価が望まれる作品
10人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
知る人ぞ知るNHK深夜のビーンから一気にお茶の間レベルにまでその存在が知られて一躍当時はブームにまでなったミスタービーン。公開当時は昔からのファンには一躍メジャーになったことへの反動と、ブームに乗ったにわかファンの無責任さで、本作は不当に評価が低かった。まるで笑えないとかしたり顔でのたまう輩も多かったが、どこが?である。テレビシリーズのようなシニカルな笑いはあまりないが、アメリカ向け仕様としてもコメディとしては大変上出来で、楽しい作品に仕上がっている。本作公開後くらいにビーンブームが終焉し、その後の見捨てられぶりには目を覆うものがあったが、最近映画版や新テレビシリーズが製作され再評価が高まっているようだ。今こそ再評価してほしい作品だ。
ヘンリー・ジェームスのamabassadorの逆の構図
5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いくつかの他の映画への脇役としては見たことがありましたが、初めて、ロワン主演の作品を通してみました。うまくできている作品です。と同時に典型的なパターンの作品です。英国から悪意のある意趣返しにアメリカに送り込まれたエキセントリックな最終兵器という設定はうまくできています。というのはイギリス英語をしゃべる英国人は、どんなハチャメチャを引きこしても、最終的にアメリカでは決して全否定されることはないからです。そして英語という共通言語は決してアメリカ人にとって理解不能との結論にはつながることはありません。ましてやその英国人が絵画のcuratorということであれば。イギリス英語は実に象徴的な道具です。アメリカ人にとって、ある意味では、軽いジョークの対象とはなりますが、深い部分ではある一定のpostureと身構えを要求するものだからです。ビーンの美術館でのスピーチはその構図の上に成り立っているジョークです。そのようなイギリス人が最終的にはロスの遊園地や観光地に魅惑され遊びまくるというエンディングはアメリカ人をも納得させるものです。
これを観て笑わない人はいないでしょう。
4人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕自身ミスター・ビーンにかなり爆笑させられました。ビーンの行動の一つ一つが笑いを運び気がつけば爆笑してます。
実際僕の家族もビーンには多いに爆笑し、姉なんか腹を抱えて爆笑したようです。ビーンこそ自然笑えるコメディ映画です。
観てください。思い切り笑ってください。