「G線上の魔王 初回超重量特典版」のカスタマーレビュー
良い意味でドラマ的
全体的に会話のテンポが良い。
軽妙なやり取りが積み重ねられていくのが心地よい。
メインヒロインのキャラクターも面白い。
なかなかギャルゲ・エロゲでこういうヒロインって珍しいというか
今まで存在しなかったんじゃないだろうか?
ただ、多分ライター自身も気づいていると思うけど
企業についての描写が全体的に弱い。
あんまり会社組織一般についてよく知らないで文章を書いてるのが伝わってくる。
あと核心部分を微妙に事前にネットで知った上でプレイしたので
最後のどんでん返しみたいなのが、あんまり衝撃がなかった。
というか、たとえ核心部分を事前に知らなくても
あの演出だと、?って感じなったようにも思える。
あまりにも裏をかきすぎじゃないだろうか。
もう少し話を単純にして、その分叙述を丁寧にしたほうが良かったかも。
あと、ところどころで泣きのポイントを入れてこようとしてるが
どうにも若干滑ってるようにも思える。
裏をかくことに執心しすぎて、話の展開にキャラの心理・心情がついていってない感じ。
まあ、いろいろ味噌を付けたけど
全体的な方向性としては間違ってないし
ライターにはこの調子で頑張ってほしいと思った。
てか本来ならこういう話はテレビドラマでやるべきなんだけど
今の終わってるテレビ業界には望むべくもないか。
車輪とは全く別の作品ですよ
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
車輪越えはならなかったとよく言われますが、
テーマも趣向も別の作品なので比較すべきじゃないと思います。
むしろ車輪ではエンディング等回収のために同じシナリオを
周回プレイしなければならなかった部分を、
きちんと(短いながらも)個別ルートを作ることで
改善していたりもしますし、進化してるところもあります。
(ただ、メインシナリオ以外は内容薄いので物足りなさもありますが)
端的に「裏をかく」という部分では確かに車輪と重なりますが、
使われているトリック自体は別のものですしね。
「車輪」で感じた新鮮さがないのは
むしろ車輪の独特な舞台設定によるものかと。
個人的には「G線上の魔王」の方が
まだ設定に現実味がある分感受性に訴えてきて私は好きですね。
今回もるーすぼーい氏は色々と読ませ方を試してくれています。
エロゲもついに3流小説程度にはなったかな〜、という印象です。
キャラ、ギャグのセンス、演出がいいので、泣けますし笑えます。
初回限定版の特典も豪華で中古で値段も下がってきてますから、
「車輪」はやったけど、まだプレイしていないという方、お勧めですよ。
名作
「車輪の国」のあかべぇさんとゆうことで何も考えず買いました。
まず・・・泣きました。5章やばいです。そこまでの複線がまたいい感じでした。
ハルルートがやはりメインでしたが、そのほかのルートも感動モノでした。
ギャグもいい感じに入ってます。神!!ww
とゆうことで、文句なしの5です!!!
総合S
7人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
シナリオS 音楽S グラフィックA 演出S 感銘度S
ディスクレス起動×
Vista対応
シナリオは車輪ーを書いたるーすぼーいと言うことで、ライター買い。
ちょっと伏線がくどい感じはしたが、裏の裏を行くシナリオはさすがとしか言いようがない。
だが部分部分で車輪の焼き増しのようなシーンが見受けられた。
同じライターならしょうがないか。
今回も音楽でしっかり盛り上げてくれた。
キャラも結構魅力的。
だがなぜ、この人が書く主人公の友人はこんな性格破綻者ばかりなのだろう。
意外性を出すためとは言え、もう少し普通の人物として書いてもいいと思うのだが…。
車輪越えはならなかったが、十分楽しめた。
るーすぼーいにハズレなし。今後もるーすの作品は買い。
なかなか…
全体的には良かったのではないかと思います。
自分的には最終章が一番感動しましたね(≧∀≦)個別ルートはやや物足りない感じがしますがメインはハナマルですね(`・ω・')いろんな意見がありますが車輪とは違った感じなので楽しめると思います…音楽もいいですし
普段ゲームで泣かない自分がウルッときてしまったんでとても素晴らしい泣きゲーだったと思います…興味がわいたら買ってみては?