「恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション」のカスタマーレビュー
「崖に立つヤギ? ベッドのわきを利用した体位さ」
魅力的なキャストと、すばらしいキャラクターたちと、豪華なアニメーション、そして才能あるミシェル・ゴンドリーの作品である。前作『エターナル・サンシャイン』が秀作だったのだから、イヤでも期待は高まる。
ところが、プロットがまずい、ひどすぎるッ!!
親友のゾーイの出番がなくなったあたりから、延々とグダグダがつづく。
おもしろいキャラクターもストーリーも、すべて置き去りにされる。
「1秒タイムマシン」なんて、すばらしい小道具も使いきれていない。
男のウジウジした恋心にプロットをしぼり込んだのは、ミシェル・ゴンドリーのあきらかなミスである。「主人公に自身を重ねた」なんて、言ってる場合かッ!!
それでもミシェル・ゴンドリーは好きなので、次回作を待とう。
10年前なら星5つだったかも?
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
厳しいかもしれないけど、星3つにしました。
自分の年齢のせいか? ちょっと幼い世界に感じました。
こういうのだったら、ヴィアンの昔の映画「うたかたの日々」とかのほうがぶっとんでてずっと好き。なんとなく比べてしまった。
ほとんどシャルロット・ゲンズブール目当てに観ましたが、最初に顔がアップに映ったときに老けたかな? と正直感じてしまいました。
でも、観ているうちに惹きこまれる魅力は相変わらずでしたが・・・。
好きなシーンはサンマルタン運河の橋の上からテレビを落とすところです。
全体的にパリの東側の地区の街並みが映画のイメージによく合っていてよかったです。
あとはシャルロットがカフェで待っているときの表情がなんともよかった。あと、壊れたピアノを弾いている後ろ姿とか、自然体でいながら、あの現実離れした存在感は他の女優さんには出せないと思いました。
音楽は昔、ニコが歌ってた曲がリメイクされてたのが「おおっ」と思いました。
お話的にはシャルロットがガエル君を、結局どう思ってるのか観れば観るほどわからなくなってしまった。彼女はいつも人を魅了する役どころをさりげなく演じていて、この映画でも実はすごく罪なんじゃないかと思った。
シャルロットファンは買いなさい
3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
きっと、「エターナルサンシャイン」の感じを求めすぎたのですね、僕は。
ミシェル・ゴンドリーで、恋愛もので、恋愛睡眠ときて、僕はかなり期待したわけで。
監督がメイキングで主人公は自分がモデルと公言しているように、その通りなんだろな・・。
ステファンを演じたガエル・ガルシア・ベルナルが言うとおり、ステファンはちょい病気で、行きすぎ観があって、それを若手イケメン実力派俳優・ガエルがギリギリのところで、キャラクターとして成立させている感じ。
シャルロット演じるステファニーもキュートでとても素敵なキャラなんだけど、同性の僕が見てても「こりゃやりすぎだろ」と思うことも許容してしまうあたりがどうも腑に落ちない。
なんか、監督の願望に近い感情が投影されているように感じた。
とはいえ、映像は面白く、小道具も凝っててかわいいし、出演者たちの演技も楽しい。
特にシャルロットが涙声で話すシーンはこちらまで、胸がつまりそうになった。
そんなシャルロットを見れるだけでも、ファンとしては買いですな・・・。
買いですが。
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
シャルロット・ゲンズブールの名前に惹かれて見ました。ハリウッド映画も悪くはないのですが、こういったヨーロッパ然とした作品の余韻は他では決して味わえないものです。ただ、見終わった時に、ステファンがとても自己中心的な、オタク体質の人物としか思えなかったのは、「『好きだったから』だけでは言い訳にはならない」とつい考えてしまう大人の分別ゆえなのでしょうか。
ガエルくんが可愛かったです!
5人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ガエルくんが可愛い。ただひたすら可愛らしい。
アイドル映画を観ているような気分で楽しんだ。
特に、ビッグバンしてからのガエルくんがいい。
あのどうしようもないダメっぽさがキュートです。
好きなシーンは、ステファニーと指遊びする所。
本当に楽しそうにしているのが、これまた可愛い。
手作り感覚いっぱい、ちょっと不思議な世界観の
作品なのに、下ネタが多いのがビミョ〜な感じ。
実際、あんな青年がいたら困ってしまいますが、
ガエルくんが可愛いからOKみたいな映画だった。