「フリーダムランド [DVD]」のカスタマーレビュー
よく出来ていると思ったけれど…
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よく出来てると思ったのでレビューを書こうと思ったら皆さん酷評で驚いた…
一瞬自分の感覚に自身がなくなりひるんだけれど…
ジュリアン・ムーア演じる役がなぜああいう行動をとったのかに
不満を覚えた方が多いようですが、私にはそこが逆にリアリティを感じた
現実に事件を起す人って、一般的な映画やドラマみたいに筋だった動機なんて
ないものの方が多いような気がします
そもそも理路整然とした行動がとれるような人は犯罪なんか起さないし
そこが逆にこの作品の中でジュリアンはとても上手く演じていたと思うし
脚本もよくできていたと思う
まあ、こういういい方はなんですが、幼い頃からコンプレックスの塊りで
とても不器用な彼女。決して悪人ではないけれど、はっきり言ってしまえば考えが足りない人。
そんな彼女と自分達は理路整然とした嗜好回路を持っていると思い込んでいる周囲の人々が、彼女に巻き込まれて迷惑を被っているように思い込んでいるが、自分達も結局パターンを信望しているだけでまともな嗜好回路なんて持っていないということが浮き彫りにされたいい作品だと感じた
サミュエルについつい目がいくが、フェリシアと、役名は忘れたがMISSING捜索団体の代表っぽい女性の2名がとても光った作品でした
イライラしたけど・・・
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好きな俳優がでていたので期待して見たのですが、ヒロインに最後までイライラさせられるだけで、結局皆さんが批評されている様に、つまらない映画になってしまっていると感じました。黒人刑事ロレンツォの息子に対する思いに胸を打たれることはありましたが、これがベストセラー小説というのが信じられない気持ちです。ただ、ちょっと冷静になってみると、ここまで本気でイライラさせられるジュリアン・ムーアの演技力にはたしかに関心しますね。それで、星三つにしました。
そもそもがおかしい気が。。。
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たまにありませんか?良い俳優使って演出も頑張ってるんだけど、観客の
そもそもの疑問に答えられない結果、まったく感情移入できない作品。
例えば、かつてのSF大作「AI」がそうでした。相当にテクノロジーが発達
した未来の設定なのに、ロボットのリセット機能が付いてないなんて、
おかしいと思いませんでしたか?
この作品もそれと同じ。ジュリアン・ムーア扮する主人公が、なぜ、子供の
事故死を誘拐と偽ったのか、まったくもって理解できませんでした。自分が
殺したのならともかく、重い罪には問われない過失致死ですよ??しかも、
なぜにそれを黒人になすりつける必要が??
ついでに言えば、その嘘によって誘発される人種&身分闘争の唐突感
(=必然性の乏しさ)も相当のもの。言い過ぎかも知れませんが、単なる
ツギハギドタバタ劇の様相でした。
ジュリアン・ムーア、サミュエル・L・ジャクソンという名優が主演する
作品なので、そのうちに面白い展開になるのではと期待して、頑張って
最後まで観たのですが、その期待は脆くも裏切られてしまいました。。。
今年観た中では、間違いなくワースト3に入る一品です。
いろいろ言いたいことはあるのだろうけれど〜
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幼児誘拐からはじまり、黒人と白人のいざこざに発展していく。
ただテーマが搾りきれていない感じがしたのは俺だけだろうか。
もったいない!!
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サミュエル・L・ジャクソンとジュリアン・ムーアという贅沢な共演、更に「ミステリー」と思わせる始まり方に大いに期待した。しかし途中から「この作品のにおい」が変わった。気が付けばアメリカの抱えるさまざまな社会問題に頭を突っ込んでいた。登場した「社会問題」は大きく複雑で、焦点の定まらない散漫なストーリーのまま終わった。なんともったいないことを・・・。
黒人のよき理解者ぶっていながら、実際は黒人蔑視者でありエゴの固まりだったブレンダには、感情移入もできず、共感もできず、ただただ苛立ちと怒りを感じた。しかし、髪振り乱してこの憎まれ役を演じたジュリアン・ムーアを褒めることはせねばなるまい。冷静で懐深い黒人刑事ロレンツォは彼女に振り回され、うまく使われただけ。お人よしともいえるこの役を演じたサミュエル・L・ジャクソン、お疲れさまでした。
それにしても、なんとも後味の悪い作品だった。
気になったことがひとつ。BGMとして使われた一部分は、NHKのTVドラマ「WITHOUT A TRACE」のメインテーマ曲だったような気がする。あの曲は「WITHOUT A TRACEの曲」ではなかったということか。あるいは「借りた」のか?