「Live at Massey Hall 1971」のカスタマーレビュー
名盤がまたひとつ
アフター・ザ・ゴールドラッシュを聞いて
この人の音楽をずっと聞き続けたいと思った。
あの日からはや十数年が経った。
フジロックで初めてライブを体験し、ひたすら
感動したのを昨日の様に思い出す。
あの時の感動と同じくらいの感動がこのアルバムにはある。
1971年のレコーディングとは思えないほどの素晴らしい録音状態。
若かりしニールの美しく張りのある声、Martin D-45の音
オーディエンスの暖かさ。
See The Sky About To Rainに涙する。
ニールの数多いアルバムの中でも
5本の指に入る名盤だと思う。
至福の67分。
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初恋の彼女に30数年ぶりに会い、やっと色々なことがゆっくり話せた気分。はじめは「重いかな」と聴き始めたが、やっぱりもうあとは理屈ではない、あの感覚…。夢に見た、音の悪いブートレグでは無いオフィシャル盤。心配した、当日の出来は完璧!
再発見は、アコギの「Ohio」がドロップDチューニングだったことと、「A Man Needs 〜」と「Heart Of 〜」の原曲が聴けたこと。そして最後に、叙情とメッセージが同居するこんなライヴが(当時は)あったこと!
一皮むいて中味を持っていかれるような美しさ。
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「本当に若くなるには、長い年月が必要。」と言ったのはイブモンタンだそうだけれど、シンガーソングライターのほとんどが、年月がたつにつれ心身ともに贅肉がついてきて、みずみずしさを失ってしまってゆくのに、あの「9:11」の事件のあとすぐにジョン・レノンのイマジンを髪の毛振り乱してうたうニール・ヤングは、なぜ汚れていかないのだろうと不思議に思います。
25年前、一人暮らしをしていた頃、風邪をひいてしまい、ただただ心細くなっていたとき、近くで歌ってくれていたのは、スピーカーから流れてくる、こんなアクースティックなニール・ヤングのアルバムでした。100%信頼できる数少ないアーティストの一人だけれど、基本的に「ハーベスト」や「ハーベストムーン」や、他のなんでもないシンプルな歌詞のバラードに、泣かされる口なので、この36年前のライブのみずみずしさには、皮一皮むかれて持っていってしまわれるような心地よさでを感じます。
こんなニール・ヤングにいつもやられてしまうファンの世界といえます。
寝酒のお供に・・涙・なみだ
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アコステックライヴと言う事でチト購入を躊躇っていたのですが買って正解でした。近年兄貴=爆音でしたが、よく考えれば元々ファンになったのはアフターGやハーベストの頃だったんですよね。シンプルにしてそれでかつスタジオ盤以上な声量と感情、遠い昔を思いおこし胸が熱くなりました。選曲も当時としてのベストであり私の今年の視聴NO1CDになる事は間違いないでしょう。是非若い人達にも聴いてもらいたい 栄光の70年代ROCK全盛時代の幕開けを!
1971年、ニールヤングの貴重なライブ
9人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
トロントのマセーホール1971年1月ニールヤング、ソロでのライブ。ちょうど「アフターザゴールドラッシュ」「ハーベスト」の頃のベスト選曲。ギターとピアノだけのアコースティックな演奏がクリアな状態で録音されています。また、曲と曲との合間にマーチンD−45のチューニングやニールヤングの話があり貴重なライブ録音です。ニールヤングファンには絶対にお勧めのアルバムです。紙ジャケットでした。