本巻に収録された3話は、
どれもいいエピソードばかり。
#10「千年の友達」は、切なくも感動的な話。
“千年つぼみ”という花を通じて、
「他者」との関わりとは何か、を考えさせられます。
また、この話では今までフューチャーされていなかった、
いばらにスポットがあたり、彼女のこれまで見せなかった
一面を垣間見ることができます。
#11「草太と恋する魔法使い」は、
唯一の普通人・りんごが魔法学校を舞台に、
草太のために頑張る話。
話の最後には、頑張った彼女にちゃんと「ご褒美」(と「オチ」もw)
が用意されています。
#12「地下室のひみつ」は、狼族のジェドが初登場する話。
ほのぼのとした「赤ずきん」の世界では異質な彼が、
今後どう物語に関わっていくのか、不安と期待を抱かせます。
4巻になり、レギュラーキャラが掘り下げられるとともに、
新キャラの登場により、話にも幅が出て、ますます
目が離せなくなっています。
今後に期待大です!!

豊作の巻♪