「めぐり逢い [DVD]」のカスタマーレビュー
この空気感大好き!
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最初に見たのは随分前で中学生の頃でしたが、とても心に残っており年月が経った今でも大好きな作品です。
シャルルポワイエ、ウオーレンベイティのバージョンも全て見ましたが、やはりこのケイリーグラント&デボラカーのバージョンが最高です。この時代独特の空気感、交わされるコメディタッチの洒落た会話、ピアノに合わせて歌われた曲の選曲、全てのバランスが他の配役のバージョンより際立っており、美しく、穏やかです。
特にデボラカーの美しさは絶品で、清楚で透明感に溢れる姿と声で船旅の途中でケイリーグラントの母の住む島に立ち寄りピアノに合わせて歌うシーンは本当に素敵で、この作品の世界に引き込まれます。何度見てもホロリときます。永遠の名作です。 こういった作品をメロドラマでありがちな内容と辛口の批評をされる方もいらっしゃるかと思いますが、私はただただ純粋に見てほしいです。とても大好きな映画なのでぜひ見てみて下さい。
こちらの映画が好きな方は、ヴィヴィアンリーの”哀愁”もいかがでしょうか? モノクロで悲恋になりますがやはりこちらの作品も、配役や空気感がとても良く素敵な心に残る映画です☆哀愁
NO.70「め」のつく元気になった洋画
1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
<元気コメント>
人はいつ、どのように、人とめぐりあうのか。
初めて相手を思いやる心の内に触れた時、互いの空間を共有して満ち足りた思いが広がっていく。
すれ違いの妙味!
7人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
同監督によるリメイク作品である。カラー・ワイドになったことで、純メロドラマを前作のように期待すると、裏切られること、請け合いである。しかし、なりわいはあくまで、美男、美女のメロドラマであり、物語の結末も前作と変わるものではない。風光明媚なロケーションも効果的で、あたかもこれがメロドラマでは無いとはとても言い切れなくなる如くである。しかし・・・メロドラマでは無い。主人公はエンパイア・ステートビルであり、時にはドラマの均衡を崩しかねない程の乱入振りで、作品は必然的に、コメディに横滑りしていくだろう。しかし、これを可能にしたのは、撮影監督のミルトン・クラスナーの超絶技巧である。様々な形でドラマに介入する、エンパイア・ステートビルの威容にぜひ注目していただきたい。
お蔵入りのメロドラマ
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コメディっぽいメロドラマだ。プレイボーイのケーリー・グラントは結婚式をひかえる身で、ニューヨークへの船旅でデボラ・カーに会う。彼女もまた婚約中だった。ふたりは再会を約してわかれた。ところがデボラ・かーは交通事故で約束の場に来ることができなかった。
映画はもっぱら船中でのデートとその後のすれちがいを描いている。メロドラマだから中味がないのは了解するとして、船中での長々しい会話は舞台劇みたいでうんざりする。大西洋を往く船が何度も画面を横切るが、いい加減にせよ、と言いたくなった。
写真にサインを頼む乗客が現れる場面は、監督はコメディをやっている、デボラ・カーは大真面目に演じていてチグハグだ。。笑わせてしんみりさせようと、二兎を追うつもりだったとおもうが、おかしくなければホロリともしない。
大人の恋に憧れます
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結婚する場所に行こうとして事故にあったため、彼と会えなかった彼女。
彼女は歩けなくなってしまった・・・。彼はそれを知らない。すれちがいの2人。
最後のシーンを観ながら、なんで彼に本当のことをいわないの?
早く言わないと彼は去っていくのよ!と、私のほうがやきもきしました。
でも、同情をさそうようなことは一切自分から言わない大人の彼女。心も美しい女性です。
彼が真実を知ったとき・・・、一緒に涙しました。感動の涙です。
若い2人ではなく、すてきな大人のロマンス。憧れます。