「羊たちの沈黙〈特別編〉」のカスタマーレビュー
心臓ばくばく
6人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これを初めて見た時の心臓ばくばくする恐怖・忘れない。よくぞ最後まで見たな、と自分をほめちゃった位。もう、女性さらって皮剥いでミシンで縫うとか(普通の顔してやってるし)人食う博士とか、設定自体キチガイだし。普通のホラーと違い、胃に来る気持ち悪さだったからだ。しかも残酷なくせして妙に高尚ちっく。それがまた怖い。最後にクラリスが犯人ところへ一人で乗り込んでくとこは心臓破裂しそうに緊張した。「FBI!you're safe !」って格好良かったけど大丈夫かよ?みたいな。大丈夫だったけど。 レクター博士が気になって10年後のハンニバルも懲りずに映画館へ見に行ってやっぱりまた胃に来た。
怪奇映画だね、
15人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
とりあえず最後まで観れたから、秒殺の駄作ではないが、決して気持ちいい作品ではない。子供にはオススメできない。想像力云々を遥に逸脱していると思う。薬にしては効き過ぎる。見た後も「うーん…」と落ち込むのではないか?
とりあえず見て!
6人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最近の映画でも「羊たちの沈黙」なみの映画は少ないと思う。ホラー映画は恐くていやだなんていってこの作品を見ないなんてもったいない! この特別版は映画館で映画を見るよりやすいし、最近の映像にCGばかりの中身の薄い作品(もちろんすばらしい作品もある)を映画館で見るより有意義な時間が過ごせると思います。 さらに映像特典のボリュームもそこそこあっておなかいっぱい!
アカデミー史上、最も出演時間の短い主演男優賞。
10人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
見終わったあとに想像力を働かせることが出来る傑作。そして何から何まで知りたくなる傑作。観たあとに原作を読んでも映画、原作共に素晴らしさが増すという傑作。という意味でフィリップ・K・ディック原作(「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」)と「ブレードランナー」の関係に近い。
そして「ブレラン」を超えるのは主演ジョディー・フォスターの目の演技!目がすごいです、この作品のフォスター。もちろんアンソニー・ホプキンスの異様な余裕をかましている演技!ホプキンス、この映画の総出演時間はたったの12分ちょっと。それでオスカー。史上最短の出演時間でのオスカーとなった。
加えれば傑作「ストップ・メイキング・センス」で音楽映像作品の根源を揺るがしたジョナサン・デミ。「ストップ‾」では恐ろしく色見の少ない照明でドキュメンタリー性を印象付けたが、この作品も照明が暗い。だからこそデリケートな陰影が心臓に悪い効果をもたらした。アカデミー史上最も照明の暗い作品でもあるだろう。
そこここで流れるグレン・グールドの演奏によるバッハ「ゴルドベルグ・ヴァリエーション」はしかも初演ではなくグールドの死の間際に再演された「最終ヴァージョン」である。これを選ぶデミの音楽センスには目だけでなく耳まで見張るしかない。
続編の「ハニバル」では奇しくも「ブレラン」のリドリー・スコットが監督。ひどく評判は悪い。でもよく観てください。「ブレラン」のあの青色に照らされたイタリアの街の美しさ!かくして「ブレラン」以降20年の奇跡が連綿として目の当たりに出来るシリーズの第一作、という締め、はどうよ?
サスペンスならこれ
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サスペンスは映画界の模範。登場人物も興味を持てる設定で、どんどん引き込まれる。他のサスペンス映画を見ても、これを手本としたんだな〜と思われるのがたくさんあることに気づかされた。
ただ、この手の映画を見たときにどうしても思ってしまうのが主人公のアホさ。そこで撃てよ!とか逃げろよ!とかほんと画面に向かって突っ込みたくなっちゃいます…
でも出来は最高峰です。