「不死蝶(紙ジャケット仕様)」のカスタマーレビュー
大人向きのサンタナサウンド?
サンタナのアルバムの中では割と影が薄い方ではないかと思えますが、一曲一曲の作り込みは確かで、全体として完成度はかなり高いと思えます。聴き方のお勧めとしては、一曲目から最後まで通して聴く事。そうして初めてアルバムトータルとしてのできばえがわかるといった感じです。
1曲目で幕が上がるワクワク感から2曲目へいつの間にか導入されそして〜11曲目の「漁夫の契り」で盛り上がり(超盛り上がるのにメインのメロディーは牧歌的なのがミソ)、そして最後の「不死蝶」で静かに締めくくられるその「開放感」は不思議です。このアルバムが楽しめるのは、サンタナファンの中でもかなり大人じゃないかなと思えます。
やっぱり最高!
サンタナのアルバムでは、私もこれが一押しですね。プリミティブな力強さがありながら、タイトで洗練されてます。女性の私が聴くと、ボーカルは超セクシー。リリースされた10代半ばから中年になった今でも聴いてますが、今でもぞくっとするのは変わりませ〜ん♪
地味だがいいぞ
7人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世間一般ではあまり知られておらず、サンタナファンもあまり話題にしないアルバムだが
個人的には好きである。「welcome」ほどジャズよりでもなく「amigos」ほどコマーシャルでも
ない。ボーカルはサンタナの個性とよく調和していたし、優れた楽曲が多い。
過度期の作品であるが、彼の当時の陰の部分が聴ける貴重なアルバム。
Santanaはこれが一番好きだな
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世間では失敗作だ、問題作とか結構ぼろくそに言われてますが、割といい曲がそろってると思ってます。初期RTFのメンバーが参加してる最後の組曲なんかでは、アイアートのドラムが聞ける貴重なトラックですな(私はアイアートのがしゃがしゃ系のドラム大好きです)。今と違って、変に媚びたところがなくSpiritualityとLatin Passionがバランスしてていいアルバムだと思います。