「デイ・アフター・トゥモロー [DVD]」のカスタマーレビュー
以外に、最高の映画です。
パニック映画というのはどうしても、特殊効果の画像がすごいとかCGがどうとか、そういう視覚的な効果で話題になることが多くて、映画自体の魅力についてはそれほど重要視されていないと思う。
実際この映画も、公開当時電車のつり革広告とかで結構宣伝されてたような気がするけどさして話題にもならず、世間的にはよくあるパニック映画の1つってな位置づけなんだろう。
そう思ってまだ観てない人は観てみて欲しいです。
いい意味で期待を裏切る映画だと思います。
カタストロフィを描いた映画には、お互いに助け合うみたいなヒューマニズムな場面は多かれ少なかれどこかに挟まれるもので、この映画でいうと、ヒロインが車に閉じ込められた移民の家族のために通訳を買って出たり、気象学者が使命感のためにあえて研究所に残ったり、といった場面があります。
(最後に残ったウィスキーで乾杯するシーンがいいです。)
こうした場面はパニック映画に必要なスパイスみたいなもので、そのスパイスの振り掛け方で映画の印象も変わってくるものだと思うけど、この映画にはもうかけすぎっていうくらいそういう要素が多くて、それが成功している例だと思います。
大災害の起こったときには、当然人間のエゴがむき出しにされるような場面も多いと思うし、エンターティメントの世界でも、そういう面を描くのに忙しい作品も多いと思う。
だけど、本当の真実は、どうなのか。
きれいごとだけではすまされないのは、もう絶対的な真実だろうけど、それでも、この映画のように、人間らしさを保って行動しようとする場面も、本当に数え切れないほどあるんだと思うのです。
自分はそんなに強い人間ではないけども、それでも人間らしい振る舞いを貫くこともできなくはないんじゃないかと、実は誰もが、多かれ少なかれ考えてるんじゃないだろうか。
この映画は、きれいごとになってしまいそうな場面を描くことに迷いがないが故に逆に、誰もが持っている真っ当な気持ちに強く響いててくるようなところがあるように思います。
あと、ジェイク・ギレンホールがいい。
この俳優は、プラスのオーラをあからさまに発散せずに内に秘めているような、独特な魅力があると思うんですが、この映画でもその魅力がいかんなく発揮されています。
もう一つパンチ力がないが、ボチボチの娯楽品
劇場では見なかったので、やや低めの評価ですが、
実際に大スクリーン・大音量で見れば、また違う評価がついたであろう作品
ビルを飲み込まんばかりの大津波、全てを凍らせる超異常寒波、
幽玄な雰囲気で都市に乗り上げてくるタンカーと、映像的には幻想的で美しい
音楽も可も無く不可も無く、印象に残らないが映画にはマッチしていると思う
生き残る為、助ける為にそれぞれの考えの元行動し、それぞれの結末を迎えていくが、
やはり「何で?」と思わざる部分が目に付く
劇場での、ある種の緊張感や興奮がない為、余計に目に付いてしまった
個人的には、暖の取れる場所の確保、近辺探索して食糧確保のうえ救出を待つと思う
図書館もあるから暇を潰すにはもってこいだし
何故サバイバルやレスキューのスペシャリストでもない人間が救出に?と思うし、
正直助けに行く方が安っぽい家族ドラマを見せ付けられている様な気がした
とはいえ、何と言うか結末が見えてても定番としての楽しさや安定感はある
その分ワクワク感は無いが、いちいち「は? 何で?」と突っ込みをいれずに、
素直に受け入れて見れば中々に楽しい作品ではあります
映像美は凄い。
5人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大迫力で凄い映像美。
が、ストーリー展開はありがちで迫力に欠けますので
観ていて飽きてしまいました。
映像と俳優を楽しむだけの映画
8人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
香港のような嘘っぱち日本が出てきて苦笑。
メインは父と息子の物語。
父親は息子との約束を守る為に、息子を助けに氷河期のようなアメリカをニューヨークを目指して進みます。
でも父親が助けなくても、軍が助けに来るんですよ。同僚を死なせてまでも無意味にニューヨークを目指す父親に、どう感動しろと…。
他人の息子の為に死んでいった同僚達が、哀しすぎるんですが。
(でもあまりに他の映画をパクってて、泣かせるシーンで笑えてしまうという最悪な事態です)
もっともらしい異常気象の説明はありますが、嘘の日本や嘘のオオカミ(モンスターじゃないんだから!)などで、その説明もうそ臭く思えてしまいます。
ただアメリカ大統領をアッサリ殺しちゃったり、アメリカの難民がメキシコを目指し押し寄せるなどなかなか画期的な所もありました。
映像も頑張っていましたね。
お目当てのジェイク・ギレンホールは可愛くて良かったですv
父親をひたすら信じて待つ息子。
最初に逃げ込んだ図書館で、そこから別の場所に移動しようとする皆を「ここに留まるんだ!」と引き止めようとするのにほぼ全員が聞く耳を持たないというカリスマ性の無さ。
そんな所さえも愛しいです。そしてあっさり諦めるし(笑)
文句ばかり書いている気がしますが、一緒に見に行った友達は楽しんでいましたので、映像も迫力があるので素直に見ればそこそこ楽しめると思います。
そしてジェイクが好きな人は見ておきましょう!
地球の異常気象を現実的に捉えた映画
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この種の映画は、多い。地球温暖化による異常気象。家族の絆に恋愛関係を交えながら、淡々とすすむストーリー。
結論は見えているのですが、なぜか見てしまうのは、娯楽性が高いからに他なりません。
しかし、今や異常気象による天変地異は現実のものとなってきました。娯楽性の映画から、現実性を感じ始めたから、見入ってしまうことになっているのかもしれませんね。
有名な俳優が活躍する映画ではありませんが、興味をひきつける題材である地球温暖化による巨大竜巻や巨大なヒョウは、現在のアメリカでは現実におこっていることから考えると、映画という感覚では見れないかもしれませんね。