「Rio de Emocion (リオ・デ・エモシオン)」のカスタマーレビュー
復活
Harvestが、バンドとしてスタートを切った作品なら、このアルバムはDragon Ashというバン
ドのポテンシャルの高さを、初めて世に示した作品と言える。
かつては、バンドとしてというよりkjの言動、カリスマ性でバンドのサウンドが構築されてい
たが、Harvest経たこのアルバムでは、バンドの持つ技術や引き出しの多さ、独自性がいかん
なく発揮されている。今では、Dragon Ashの定番となっている「ラテンサウンド」も、この
アルバムから聞かれるようになった。
だが、このアルバムで最も重要な事は「いかにバンドが充実し、音楽を楽しんでいるか」と
言う事である。夕凪UNIONやLoca Burnin'といった曲を聴けば、一目瞭然である。
僕は、現在までのバンドの独自性を見る限りでは、このアルバムは最高傑作であり、
Dragon Ashというバンドが完全復活を遂げたアルバムであると思う。
一ファンの僕としては、
このアルバムリリース後から、kjの笑顔が増えたり、バンドが楽しそうにしている様子が
よく見られるようなった事が、一番嬉しい事である。
INDEPENDIENTEより前のこれの方が断然いい。
全盛期の頃の面影が若干あり、前作HARVESTの頃の要素を引き継いでいるし音にも厚みがある。このアルバムを聴いた当初からかっこいい系の曲がViva La RevolutionからHARVESTまでのアルバムに比べ大分減ってしまったのが自分的には物足りない感じがするが。今のINDEPENDIENTEは音が軽くなり爽やかになってしまい昔のDAの曲が好きな自分としてはノリの良いヘビーでアグレッシブな感じが無く全然好きになれなかった。アルバムからすれば全盛期の頃が一番好きで(Viva La Revolution、LILY OF DA VALLEYの頃)その次がHARVEST、そしてこのアルバムがHARVESTの次に好みだ。
もう誰も、追いつけない
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デビュー当時からJpop界を「牽引」する存在として注目を浴びてきた彼らだが、この作品で彼らはどうも、Jpopという狭い範疇から「脱却」してしまったようだ。
その意味でこの先、再び以前のごとくJpopチャートに名を連ねることは、まずないであろう。
しかしそれは彼らの衰えでも何でもなく、彼らの音楽が最高の形で昇華するための然るべきstepなのだと、はっきりと私に確信させてくれた一枚である。
間違いない
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前作HARVESTとは違い、ラテン色が強く表れた作品。この曲を聴くだけで夕暮れ時の川の風景が浮かんでくる。どの曲を取ってもすばらしいの一言。進化し続けるDragon Ashにしか奏でることのできない最高の作品だと思う。
走り続ける男たちを誰も止めることはできない。
名盤
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昔のように大きなシングルヒットのないDAですが、アルバム全体としてとても心地よい名盤です。売れるとか売れないとかではなく、やりたいことだけやることによって新境地を開いた感じがします。1年以上車のCDケースから入れ替えられないのはこのアルバムだけです。ドライブに最適!