「The Modern Touch」のカスタマーレビュー
もっとペイチに注目しろよ!
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何とも情けない事にスコットラファロとアートペッパーと2人の踊り子ばかり注目されペイチに触れられる事はまずないそれでもって長らく廃盤だった国内CDには上記4人のおかげで法外なプレミアが付き続けた馬鹿馬鹿しい限りだデュークエリントン楽団が優れたアドリブ奏者の集合体であるのと同様このCDでもウェストコーストプレイヤーのアドリブをたっぷり堪能できる中でもヴィクターフェルドマンのヴァイブが上品な風情を醸し出しているエリントンとは違いアドリブ奏者のアンサンブルを重視する姿勢はペイチの巨匠スタンケントンに対する尊敬と愛情の念を感じさせてくれるラファロとペッパーは別にどうってことないホーンズの音圧と互角に張り合うラファロのベースが凄い音なのは確かだけど踊り子はともかく2人目当てにこのCDを購入しようとするなら考えた方がいいぞ彼らにはもっともっと優れた演奏が他に幾らでもあるからな。
ちょっと崩したビッグバンド
15人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ビッグ・バンドは、ちょっと優等生の臭いがする。例えばエリントン。音楽的に素晴らしいのは、分かるが、アドリブもなく寸分のスキもないスコア通りの演奏。マーティー・ペイチはエリントンに較べて、リラックスしているというか、ヤクザな臭いがする。そこがいい。なにしろ面子がすごい。コンテ・カンドリ(トランペット)、ビル・パーキンス(テナー・サックス)、ビッグ・バンドには最も合わないと思われる情緒的なアルト・サックスのアート・ペッパー、スコット・ラファロ(ベース)ラス・フリーマン(ピアノ)とジャズ・ファンなら、よだれの垂れるような面々。一曲目の疾走感あふれる「イッツ・オールライト・ウイズ・ミー」を聴いたとたん、最終曲のエリントン・ナンバーまで聴き通してしまう楽しさだ。踊リ子が楽屋でくつろぐ写真のジャケットも素晴らしい。なんと、奥に見える踊り子は「ダウンビート」誌を読んでいる。という手の込みようだ。名盤。(松本敏之)
本当にお買い得!!
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スコット・ラファロのドライヴィング・ベースとアート・ペッパーの泣きが両方拝める超お買い得版。ビッグバンドファンならずとも持っていて損のないアルバムです。
演奏は? 買って聴いたほうが早い。
解説です。
11人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
踊り子、お風呂の両名盤のカップリングでお買い得。双方探していた方は取り敢えず買っておくべくでしょう。
演奏者は、ご存知ART.PEPPER、J.Sheldon,B.Perkins,C.Candpoli,J.Giuffre,S.Williamson,V.Feldman,R.Freemanといったウェストコーストの珠玉、そしてMei.Lewis、なんとScott LaFaro(b)!で17曲。 録音もいいですよ。(1959.1月、6-7月録音)