恋しくて [DVD]

ジョン・ヒューズ
パラマウント ジャパン
(2005-01-05)
EAN:4988113816090
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「恋しくて [DVD]」のカスタマーレビュー

メアリースチュアートマスターソンがキュート!
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
主人公は絵を描くのが好きな高校生。
憧れの美人でセクシーな女の子には学校一のプレイボーイの
彼氏がすでにいたり、妹はウソツキで有名だったり、
いつもつるんでる親友のメアリースチュアートマスターソンは
オトコオンナ(?)だったり。


その主人公が憧れの彼女をデートに誘うべく
アプローチするんだが、それを知ったときの
メアリーがめちゃくちゃキュート!!


終幕で主人公がメアリーに言うセリフがまたいーんだこれが。
片思いの切なさを・・
7人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
隠れた名作という言葉がピッタリなこの作品、
はっきり言ってたいへん素晴らしい映画です。

まずストーリー、爽やかな三角関係とでも言いましょうか?
相手を想うあまり動くに動けない・・
とにかく片思いの切なさが随所に描かれています。
登場人物の味も1人1人よく出ています。
メインの3人はもちろんのこと、
主人公の家族、かたき役のいやみな人気者、不良軍団等、
それぞれがしっかりとキャラ立ちしてます。

セリフがとても魅力的なのも大きな特徴でしょう。
ところどころに入るウィットに富んだ皮肉や言い回し、
ロマンチックな言葉が映画を盛り立てます。

そして何といっても演技力です。
述べましたように1人1人の演技が素晴らしく、いい味を出しているのですが
なんといっても主人公の親友であるワッツ役の、
メアリ・スチュアート・マスターソンが最高です。
さりげないちょっとした仕草が非常にうまく、
本当に雰囲気を出しています。

この映画は1番のお薦めです。映画好きなら観るべし!観るべし!!

とにかく観なさい!
6人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
他人を好きになりながら自分を成長させ、自己を確立していく過程を完璧に描いた傑作です。好きな人が一人現れるとその人以外の人に対しうとましく感じてくるもの。この作品では父や男勝りの女であり親友や妹、恋敵と幾度と無く衝突します。その度に自分自身の想いを強めていく過程は『うん、うん、わかるなぁ』と何度もうなずけます。自分の想いを捨てられずに想いを告白する冴えない男と自分を偽ることで人気者になった女の子。そのやりとりを一部始終みている友情から愛情に変化していく親友。その心の機微にいちいち感情移入せずに入られません。中学生の頃見たが、大人になった今でも心に響くのはこの作品が本物の感情を描いたものだから。必見です
思春期の気持ちがたっぷりの映画
18人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
高嶺の花に憧れたり、好きな男の子に親友としか見られていないことに悩んだり、進路のことで親と衝突したり、友達と仲良くするために自分を偽ったり・・・。この『恋しくて』は、誰もが思春期に経験した気持ちが凝縮されている、そんな作品だと思うのです。男っぽく振舞いながらもキースを密かに想うワッツの健気さ。片思いの相手アマンダのために、バイトで貯めたお金をはたいたり、アマンダの元カレと戦う決心をするキーツの勇気。金持ち連中と付き合うために背伸びをし、自分らしさを出せないでいるアマンダ。こういう三角関係だったら、いつもなら必ず誰かに肩入れしたくなるのですが、ここでは3人ともしっかり心情が描かれているので、どの子にも「わかるよ、その気持ち!」と頷きたくなりました。一般的には恋愛映画、と思われているようですが、多感な思春期の生き方をめいいっぱいに描いているヒューマンドラマでもあるように思います。アマンダがキースにそれまでの生き方を指摘される場面では、思わず涙が出ました。
脇役も、兄に反抗ばかりするキースの上の妹や、健康マニアの下の妹(←演じているのはドラマ『フルハウス』のDJです!)、スキンヘッドの不良など、個性的なキャラクターばかり。精いっぱい片想いしたり、葛藤した末に3人が迎えるエンディングは爽やかそのもので、観終わった後は拍手したくなりました。知らなかった相手の一面が見えたり、大きな敵に立ち向かったり、ラストではそれぞれがほんのちょっと成長していて、「観てよかった~!」と幸せな気持ちになりました。

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