「今日というこの日を生きていこう(初回生産限定盤)(DVD付)」のカスタマーレビュー
はじけた曲はないけれど
4人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一言でいうと、玉置浩二の作品は安全地帯時代も含め、「捨て曲」がない。
大抵アルバムの中には飛ばしてしまうような曲が数曲あってもおかしくないのだが、彼の作品には見当たらない。
このアルバムも見事にそうである。
全体的に落ち着いた雰囲気に仕上がっており、玉置ソロファンの私としてはもう少しはじけた曲も欲しかった気もするが。
このアルバムの中でどの曲が一番好き?と尋ねられても、すぐに「コレ!」と選べないんだなぁ、コレが。
初回限定版はDVDがついている。
DVD収録曲数の割には定価を上げすぎ・・・という声が聞こえるが、玉置ソロ作品の中でも非常に支持されている「しあわせのランプ」が収録されているので良しとしよう。メイキングで無邪気な玉置氏を見ることができる。
何度も聞いてます
9人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
他の人の 大抵のアルバムにはあまり好きでない曲が混じっていたりしますが
全ての曲がすばらしく何回も飽きずに聞いています。
玉置さんの魅力はバラードっぽい曲と、ハイテンポな曲があるのですが
欲を言えば 後者が もう一曲多くても良かったかな?
でも「=」もすてきだし・・・。
歌詞カードの最後に アーティストの名前、担当楽器 事細かに書いてあるので
また そちらも何度も見ています。こんなに歌詞カード見たの始めてです。
矢萩さんの名前が入っているのは やはり嬉しいし「さすが」と聞きました
また「蕗の傘」は ライヴでは味わえない「版を重ねて作った浮世絵」の如く
玉置さんの音楽への真摯なまでの取り組みを感じます。
ソロ作品では最高傑作では
8人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
安全地帯活動休止、俳優を含めたソロ活動、安全地帯復活を経てのソロアルバムですが、玉置浩二が現在本当に充実した落ち着いた精神状態なのであろうことを感じさせるアルバム。
全編にわたり、おおらかで落ち着いた愛情いっぱいの楽曲が収められている。
危険な愛を唄った「愛されたいだけさ」にしても、安全地帯での楽曲に比べたら、大人の余裕を感じさせられる。まあ、それが最初は物足りなく感じる向きもあろうが。
それにしても年々歌が上手くなっていくこの並外れた歌唱力はどうだ。
日本が誇る素晴らしい歌手だなあとしみじみ思う。
「しあわせのランプ」が入ってないのが残念だが、初回限定版にはPVが収録されたDVDが付属しているので、買うなら絶対初回盤だろう。早く買っちゃいましょう。
待望のアルバム
7人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
待ちに待った待望のアルバム。安全地帯のころからパートナーであった作詞家 松井五郎との曲が特に素晴らしい。アルバムの構成も「明かりの灯るところへ」から始まり、「夜行船」、「祝福」で締めくくられている。タイトルを忠実に表現し、まるで一つのドラマのような感じさえする一品だ。
生きる事に正直なメッセージが溢れているアルバム
10人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今回のアルバムは正直である。
曲構成も飾らないし、特有の癖のある曲もない。
そんな曲を求めている人には不満もあるかもしれない。
ここで表現されているのは温かい音色とつつみこむように優しく歌う
ボーカル。決して熱を帯びたような強い歌い方ではない。
けれどその声からは人が日常で感じる哀しみ、苦しみ、失意から
乗り越えようとする凛とした強い意志を感じることができる。
このアルバムを聴いていたら日々生きている中で苦しいこともあるけど
生きているからこそそれさえも楽しもうよと言われているような気がする。
そんな生きる事に正直なメッセージが溢れているアルバムだ。