「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」のカスタマーレビュー
ひとつのカタルシスとして最高です。
1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕はこのアルバムで初めて銀杏BOYZに触れたのですが、
故意に外したヘタウマな歌い方とか、荒っぽいけれど素直な物言いに魅了されました。
音のつくりも重厚で丁寧だし、フツーに巧いバンドだと思います。
個人的にアタマの悪い恋愛ソングは嫌いなんですが、この人らの恋愛ソングは、
突き抜け過ぎているせいで好きにならざるを得なくなりました。
とにかく突き抜けていて、爽快感MAXです。
「君のパパを殺したい 僕が君を守るから」ってのも極端ですが、
娘の父親としてはそこまで言い切る野郎でないと娘のことを委ねられないですよね。
イライラをかこつ全ての人にお薦め。
駆け抜けて性春
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
終盤の数10秒だけ突然YUKIちゃんが登場して歌っています。
YUKIちゃんの役どころは、峯田君の妄想の中の少女。
そばにいて笑ってくれるけど、手に触れると消えてしまうって言う、
夢精してしまう瞬間に見ている夢みたいな。
峯田君ってホント童貞心を書くのが上手いわー。
男の子ならそんな誰でもそんな夢みた事ありますよね?
コレがYUKIちゃんってのもたまんないし。
The Blue HarbのBossも「初めて補助輪外した時はぶっ飛んだ。二度と感じることのできない生涯最高の無重力体験」と書いてて、いい詞だなと思ったんですが、
通り過ぎてしまった感覚を呼び覚まされると、ドキッとしますね。
若いっていいな。
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
彼らの表現する曲は、ほとんど・・・っていうか、全部が若者(特に童貞)を題材にしたラブソングで、歌詞にも放送禁止用語級の単語が時々でてきます。
それにドン引きするか、彼らの音楽性の良さに気がついてファンになるかは自由ですけど、中学生〜大学生の人は一度は聴いてほしい歌ばかりで、まさに 若者 って感じがします。
彼らはまさに真のパンクロックバンドですね。
優しいよね彼らは
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
彼らの音楽というと童貞とか青春とかリビドーとかね。
そういうある種、満たされていない少年の姿が透けて見えると思うんです。
実際、彼らを支持してるのは十代の少年たちが中心だから、それはやはり明白だと思う。
彼らのその強烈な性と聖を行きかうラブソングが込められたこのアルバム。
で、これ最高だと思う。
全て初期衝動だから、こう変に計算してないように見せて、実は計算してる。
けど、そこに染まりきれてないって所が非常に人間臭い。
ラモーンズとかバズコックスとかアンダートーンズにも似た感覚ですね。
歌詞は本当にどうしようもないなぁって苦笑したくなるけど、それも含めていいんです。
あのラットかけたクソやかましいギターも、村井君のへんてこドラムも愛しい。
くるりの岸田くんとか曽我部さんとかが彼らを評して
本当に人間らしく、本当に優しい。だから、絶対に否定できない。
僕はダメさ。でも、君が好きなんだ!!!という
ロックンロールの逆ギレにも似た初期衝動を体現してる数少ないバンドって言っています。
とりあえずね、最高ですよ。そして最低です。
こんな純粋なロックバンドが今の日本に居ること自体、美しい。
人間を描写できているラブソングのつまった傑作アルバム。
ミネタワールド
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ヤベェョ=3
俺も21歳までには…。
辛いとき嬉しい時楽しい時ツマンネー時ウザッテー時ドウデモヨクナッタ時リビドーな時…
全身に浸透する歌詞とメロディー。最高に最高で素敵だよ。