「トータル・リコール [DVD]」のカスタマーレビュー
脳科学の行き着く先は
1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『トータル・リコール』(Total Recall) DVD 1990年アメリカ映画。
未来的にありそうな話で怖いですね。
バーチャルリアリティーってこの映画からきているんですか?
脳科学の欲望が作り出す未来を暗示している様な映画です。
そして、そこには科学の作り出してしまった差別と格差も描き出されている。
科学万能神話の危機をアメリカはすでに90年代に認識していたのだろう。
ただし、未だにその万能神話は正しいとして受け継がれているようである。
Wikiより
フィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』(We Can Remember It for You Wholesale)を映画化したSF映画である。
シュワちゃんの名言集
4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まず、いわずもがなですけど、人間として本当に酷いんですよ、この主人公!
民間人を盾にしたり、「これで離婚だ!」なんて結婚相手を銃殺したり、「本物だと思うか?・・・本物さ!!」っていって相手をやっつけたり・・・。
本当にヒーローとしては最低!
でもシュワちゃんだし、そういうノリの映画だって知ってるから許せちゃう、
そんな映画です。
本当に友達と観て爆笑しまくりました。
もちろん、真面目な観点から観ても、凄い映画であることには間違いないです。
本当に、「え、20年前?!」と確認したくなるようなVFX。
それと、夢だけの冒険(かもしれない)、それも企業の商品というのが当時としては衝撃的だったんじゃないでしょうか。
「そういや、俺が観てるこの映画も商品だ。」と改めて感じさせます。
少なくとも『マトリックス』と『WALL・E』はこの映画の影響を受けたのではないでしょうか。
とりあえず、素直に見れる筋肉ハリウッド映画として、これほど面白いエンターテイメントは希だと思います。
冷静にレビューすると
9人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
冷静にレビューするとゴールデンラズベリークラスのすばらしい作品だろう。
この映画劇場で観て開幕5分で爆笑の渦。サスペンス場面なのにあの眼はないだろう。あの眼は。ギャグ漫画かこれは。漫画といえば「コブラ」の最初の話がまさに「追憶売ります」なのだ。おんなじ。ぜひシュワちゃんにはサイコガンを持ってほしかった。陳腐なプロダクションデザインはわざとか?マジか?パルプフィクションSFの感覚を出したかったとしたらまあまあ。マジだとしたら大問題。パーホーベンはどっちもありだから性質が悪い。
間違ってもデュックの世界観は画面からは出てきません。60年代C級SF映画。
マジに見るとちょっとなぁ。シャレでみるとこんなもんかぁ。
S・ストーンの魅力とP・バーホーベンの世界に酔う。
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何と言ってもP・バーホーベン監督のSF感とば暴力大好き描写が溢れています。同じ暴力描写でも北野映画のそれとは違って劇画的な描写が相違点です。それとS・ストーンの魅力にもやられました。だから観る時も最近はS・ストーンが殺されるところまでしか見ていないことがあります。そして悪役にはM・アイアンサイド。トップガンの教官役も演じてましたが、かなりわがままな性格で「ロボコップ」の悪役もオーディションで落とされましたがバーホーベン監督のラブコールで今回は起用されました。
シュワルツェネッガーも当時は彼の黄金期。「T1」の頃のようなセリフの少ない役でもなく果敢に新しいことに挑戦していました。また映画製作の「カロルコ」もこの頃は黄金期で次から次へと制作費の大きい映画を作っていました。制作費がふんだんにあったので細かいところまでSFチックになっています。火星に着けば「Mars Today」が売っていました。
原作は読んでないので分かりませんが、当時流行った「アイデンティティ」をテーマを巧みに取り入れていました。ストーリーはどんでん返しやひょっとしたらこれは現実でないかもという思わせぶりがあったりして、凝っていたのですがちょっと話にのめり込めなかった気がしました。
これは現実か・・空想か・・
4人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
見た目は小さい子でも楽しめるようなふいんきなのですが(色んな宇宙人がでてきたり)私が小さい頃これを見てもよく話の意味がよくわからずつまらない作品だと最近まで思い込んでいました。
でもまた見る機会があり、考えがかわりました・・・結構これ奥が深いです。
未来の話なんですが主人公のシュワは平凡な日々に退屈したのかバーチャル体験ができる施設に行き自分の体験したい要望を上げます。
すると間も無くしてその施設を武装グループが襲ってきます、話の展開はシュワの要望に近いことばかり起きますが、施設が襲われていることからこれがシュワのバーチャル体験なのかそれとも現実なのか・・・最後の終わり方もそこには触れていないので見ていた側の判断にゆだねるといった感じでした。
真相を知りたい方はそれだけで2〜3度は見てしまうかもしれませんね・・・でも多分どっちかはわからないと思いますが。