カリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOX

バップ
(2004-04-21)
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「カリキュラマシーン ベストセレクション DVD-BOX」のカスタマーレビュー

あいつのアタマは「あいうえお」
最近、こういう良質で
なおかつ一緒に見ている大人も爆笑できるような
シュールな子供向けテレビ番組が
完全に絶滅している事態そのものが
そもそも
この国が抱えるあらゆる問題の基盤なのではないかと真剣に思う。
懐かしいだけじゃない
あいうえおの唄とか、懐かしすぎます。一緒に歌える自分にまた、驚いてみたり。
今回購入して見てみて、改めて感じたのは、30年も前の作品なのに、グラフィックのセンスがすばらしいということです。イラストの一つ一つが丁寧に描かれていますし、それらを使って画面を構成するレイアウトにも手抜きなし。はっきりいって、オシャレだと言えると思います。懐かしいだけじゃない、「カリキュラマシーン」の魅力を再発見しました。買ってから言うのもなんですが、もうちょっと安いと手にしやすいと思い、星4つにしました。
続編期待してます
昔はわからなかった事でも、成長していくと何と深い番組だったのか、と改めて感心しきりです。
願わくば、お気に入りの部分をチャプターで選択出来るともっと有り難いかな。
例えば「9たす3はいくつ」だとか「0の弔辞」だとか沢山ありますが。
音楽も一緒に歌いたくなる名曲揃いです。
「3はキライだよ」だなんて、大人になってから本当に痛感するばかりですね。
通学前の朝に
毎日、

「あいつのあたまはあいうえお〜♪」
「ねじれて ねじれて きゃ きゅ きょ♪」
「3は嫌いだよー ♪」etc

の洪水の朝だったあのころ。
過激なほどのギャグの連続に、ただただ笑っていたあのころ。
勉強してる気がしないのに、頭の中にインプットされた様々な知識。

この番組がテレビの電波に乗ったのは1980年が最後だという。
4年に渡るレギュラー放送時と合わせ、この番組を知る人も少なくなりました。
この時期のテレビ番組との接し方は、一般家庭にビデオが普及していなかったので、
とにかく一期一会の世界。
みたいなあ、と思ってももう過去のこと、と思っていました。
DVDになっているということを知ったのは、恥ずかしながら最近のこと。
なかなかDVD化するのも勇気がいるジャンルなだけに、
発売までこぎつけた勇断に拍手です。

早速購入、再見しました。
面白い。
音楽、学習、ギャグのオンパレードは、ノスタルジィを超えた感動を覚えました。
しかし、ギャグのためとはいえ、ガスタンクや、
ジェットコースターのレールに乗ってはいけないと思います(笑)。
小学校低学年と未就学の子供二人にも見せましたが、
「面白い」と繰り返し見ています。
やはり、良いものは時代を超えて「良いもの」なのだな、と再認識しました。
バカバカしさの中に真剣さが・・。
15人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私が小学校の頃にもっともはまっていた朝の番組、当時はなぜだか解らないが
ねじれソングなど知らず知らずに釘付けになっていた。今観ても本当に素晴らしい。卓越されたギャグのセンスが満載。これだけのものをあの当時放映して
くれた、そしてその時代をリアルタイムで観れた事は本当に誇らしいことである。さりげない擦り込みがあり、子供心にそんなものにつられるかといった
ひねくれた子供でも納得させられる番組であったことはいうまでもない。
すっとぼけキャラの吉田日出子さんや藤村俊二さん等などバカバカしさを
真剣に演じているので笑いがとまらない。今の時代にはあり得ない番組に
いい時代を思い出させて下さって有難う御座います。

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