「修羅雪姫 [DVD]」のカスタマーレビュー
素晴らしい!
この作品は、キルビルが公開される迄恥ずかしながら知りませんでした。
タランティーノ監督は日本好きでこの作品はかなりお気に入りみたいですね。
この作品をリアルタイムで見られた方は今回のDVD化は感動されたでしょう。
内容は女の復讐劇ですが、本当に1973年に作られたのか疑う程殺戮シーンはリアルに出来ています。
主人公は女性ですが不思議な事に男でも充分に感情挿入してしまいました。
バイオレンス度は、今でもR指定が付くんじゃないかと思うくらいです。
勿論、主演の梶芽衣子さんは美しいです。
現在でもアメリカ、フランス等では人気があるみたいですね。芽衣子さん凄いです!。
you-tubeでも、本作を投稿しているのは何故かアメリカ人かフランス人が多く評価も殆ど満点。
邦画離れをしてしまった多くの日本人は淋しいですね。
僕も、その一人ですが今後は邦画にも目を向けようと思います。
最後に、本作のDVDはバイオレンス度は高いですが何度でも見たくなる作品です。
また、主題歌「修羅の花」もマカロニウエスタン作品みたいに最高に切ないメロディです。
♪女はとうに〜、捨てました…
そんな歌も挿入はされているけれど、
いやいや。
梶芽衣子は実に美しいです。
殺陣はちょっときついですが、
それを補ってあまりある。
とにかく、女優を撮る、ということに、
これだけ注力している映画は、
近年ではあまりないように思います。
美しい・・・
とにかく印象的なのは梶 芽衣子さんの美しさ。
血しぶきを浴びて遠い目で見つめる時の美しさは見終わったあとも印象に残ります。
殺陣や立ち回りは「おいおい(^^;)」と感じるところも多々あるのですが、そんな事どうでもよくなる程、梶さんが心の奥深くに秘めた憎しみや恨みといった感情が炸裂して一種の美学の様になっていて見ごたえ十分。
全編通して梶さんはほとんど無表情なのですが演技力があるので見ていて飽きません。
復讐を遂げたあとのゆきの嗚咽は忘れられないシーンの一つです。
いろんな意味で面白かった
一言で言えば、バイオレンスアクションで、見所は梶芽衣子が復讐を果たす際の殺し方なんですけど、まあ凄い血飛沫ですね。基本的にはクールビューティーの女性が返り血を浴びる光景を如何に綺麗に撮るかということに徹しているので、暗くて凄惨な内容(復讐自体も決してカタルシスを与えてくれるものではない。)にも関わらず、以外に嫌な後味は残しません。
突っ込みどころは多々ありますが以外に破綻も無く綺麗に纏まっていると思いますし、73年だけあって画質もかなり良いです。
意外なところでは阿藤海が若い衆で出てきてたりして、当時の役者達を見るためだけでも結構楽しめる。
まさしく
梶さん演じてる“雪”は修羅の道に咲く一輪の花そのものでした、ルーシー・リューなんか足元に及ばないくらいカッコよかった!