夢落ちが逆進行していくような難解な作品でした。
”与えられた配役に成り切り演じる”ことと”現実と錯覚するほど空想の世界に浸る”
まるで演技者としての真価を問われている様で、演技する俳優も大変だった事でしょう。
初めから巧いという認識のウイレムデフォーやイアンホルムはともかく、ミーハーなイメージしかなかったジュードロウの演技力の底の深さに感心し見方が変わりました。
で最後にチョイ役でサラポーリーが出てくるわ、本当に濃い作品だわ(笑)
見終えたら、ドッと疲れた。
クローネンバーグらしい空気感すら表現させる映像が大変素晴らしいと感じながらも、やっぱこの作品は好きになれないなぁ・・・

カマされたジュードロウの吹っ飛ぶ様に笑った
ややっ
不快なる映画。