いやぁ久々にワクワクしました。
野郎が5、6人集まって復讐するとか目的を果たすとか、そういう友情物語みたいなものはアツくなれますね。
時代背景は、西部劇でビリー・ザ・キッドの話だけど、今までのビリー・ザ・キッドに関する物語とは一味も二味も違い、個人的には名作と言ってもいいくらい。
チャーリー・シーンとキーファー・サザーランド が出てることもあって「三銃士」とかぶります。トムクルーズがカメオ出演でちょいと出てるらしいですが、とうに見つけられませんでした。
物語の序盤で、ボス格のチャーリー・シーンがあっさり(ホントにあっさり)死んでしまうので、「オイオイそりゃねぇだろう!」と心の中で叫ぶも、その後の展開が素晴らしい。
ビリー役のエミリオ・エステヴェスのキレっぷりが二重丸。
何かにつけて良いヤツのドク(キーファー・サザーランド)
そして、なんと言っても最高なのが、
インディアンのチャベス!
途中、訳の分からない祈りの世界はいらなかったけど、ナイフ使いというキャラ、そして、最後の建物で、逃亡したとばかり思われていたチャベスが、みんなの為に数頭の馬を引き連れて登場!
もう鳥肌立ちまくり。
仲間の死も含め、映画としての見せ場をよくわかっている作品です。
ビリー・ザ・キッド云々よりも、その個性豊かな取り巻きの描写がうまかった点で、感情移入しやすかったのだろうね。
最後に、それぞれのその後が話され、ビリーはギャレットに殺され……となり幕は下りるのですが、それでもなお、パート2が制作されたというのは要望の声も多かったのかな。

パート1、2共に最高!