U・S・J(紙)

Char
ポニーキャニオン [CD]
(2002-11-20)
EAN:4988013426009
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「U・S・J(紙)」のカスタマーレビュー

1980年代はウエストコーストにどっぷり
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ルカサーなど当時日の出の勢いのギタリストを追っかけ聴いていましたが、まさかChar氏とルカサーが・・・慌ててレコードショップに駆け込んだ記憶が蘇ります。このアルバムが良いとか悪いとかそんな事はどうでもいい、ただ当時はルカサーなどLAのアーティストが日本人アーティストのアルバムによく参加してたな〜 このUSJの記憶ではChar氏がルカサーの事を「アドリブで弾くのかと思ってたが譜面の前で時間を掛けて弾いていた」と言ってた気がする。
Ultra Speed Job
6人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 U・S・Jの意味は録音が超速であったため、“ウルトラ・スピード・ジョブ”というのはチャーの弁。チャーはバックミュージシャンの作ったオケに録音をしただけだという。ギターのカッティングなんかもチャーではなく、ルカサーが弾いているらしい。なのでチャーの作品では最も産業ロック的な音作りといえよう。チャーもあまり気に入っていない様子であるが、「CRY LIKE A BABY」はサイケデリックスのライブで演奏していたし、収録されている曲自体は悪くない。もっとも、チャー書き下ろし作品は2曲で、「スモーキー」は再演である。残る3曲はルカサーとジェイ・グレイドン、リチャード・ペイジの共作。私の好きな曲は開放弦を生かしたヴォイシングが美しい「CRY LIKE A BABY」とチャーの曲じゃないけれど「NICE CHANGES」だ。「NICE CHANGES」のようなギターインスト曲を弾くチャーは最高なのだ。
TOTOも好きな人に。
11人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
TOTOをミュージシャンに使うと言うのは当時日本でもはやっていたが、ここで聞けるサウンドはやはりL.A.風。定番「SMOKY」ではルカサーとのギターソロ競演を果たしているがCHARのソロは多くを語っており聞きモノとなっている。音質的にはプリエンファシスがかかったナローでぺたっとした従来のマスターから、高音の抜けが非常によくなりハイカラな音に仕上がっている。旧マスターのCDでCDプレーヤーのエンファシスのLEDが点灯してさえない音になっている人はぜひこの機会に買い替えをお勧めします。

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