前作「Z」が歴史小説的面白さであったが故に子供達からは敬遠されたらしく(難しいとして)(しかし放映当時子供だった私の中学では学校中で人気だったが・・・)、この「ZZ」は子供受けするためにか、かなり「ユーモラス」に作られている。それでいて底辺にはチャントしたシリアスさも含まれているから、これまでのガンダム・ファンにも安心して観て頂けると思う。
さて本題に入るが、妹を亡くし、意気消沈していたにジュド−だが「部屋でジッとしていても、しょうがないでしょ・・・」と言って出撃していく。そしてアクシズが街を破壊しているのを見て「誰でも彼でも巻き込んで・・・アクシズか何だか知らないけどぉ!!」と言い、「許せないんだよぉ!お前らぁ!!」と突っ込んでいく。あと「青の部隊」は良いですね。「ジオンか?アクシズか?」と訊かれて「そんなツマラナイものじゃない!青の部隊だ!!」と叫ぶ。またアクシズに利用されている同胞に向かって「民衆の支援の無い戦いでは勝てんよ。」と批判する。砂漠で拾われたグレミーも恩義を感じて精一杯の支援を青の部隊にするところなんて見直しますよね。またジュド−が百式に乗って出撃するシーンは見応え有ります。「やはりパイロットの腕がものを言うな・・・」と。久しぶりに活躍する百式を見て「やっぱ百式はカッコいいわ!」と思った。

面白いのはZZまで
ここも枝話多数。かったるいなあ。