「月下の恋」のカスタマーレビュー
美しい・・・。
5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まず、主演のケイト・ベッキンセール初め、風景や建物全てが美しい。この美しさだけでも必見です。タイトルの原題が「HAUNTED」、日本語題名が「月下の恋」。その内容から、なるほど両方を兼ね備えてるな〜、と見た後にタイトルの付け方が上手だと思いました。
苦悩、恋、愛情、そして恐怖・・・。伏線となるシーンの見せ方も上手です。恐怖も、「ギャーッ!」とドキドキハラハラさせられるものではなく、シンシンとやってくる・・・。特に終盤では、「終わった」と思わせておいて最後の最後でゾッ・・・とさせられました。しっとりと、まるで、英国のひんやりとした霧の森に一人取り残されて一抹の不安を持たせられる・・・そんな空気や匂いを感じさせられるような、まさにゴシック・ホラーと呼ぶのにぴったりの美しいホラー映画です。
情緒あるホラー
4人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アイダン・クインが好きで観たのですが、意外におもしろかったです。怖いというよりも舞台となる屋敷の雰囲気がホラー的効果をあげていて全編格調高い作品。ケイト・ベッキンセールは特に好きではありませんが、やはり悪魔というものは美形でなければ絵にならないと改めて納得。彼女とクインが二人で踊るシーンには溜息。彼は「レジェンド・オブ・フォール」でもスーツ姿がきまっていて、タキシードがよく似合う素敵な紳士ですね。英国だから有り得そうな、美しき幽霊に恋をした孤独な男の物語。
デジャブを感じられる映画
5人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
冒頭から最後まで、有名なシーンがたくさん。見ていて、「ここ、前にも見た事がある」とデジャブを感じることがきっと多いでしょう。優雅なストーリー、意外性のあるオチもあるラストで、見て損は無し。というか知らないうちにテレビとかで見てる人多そう。DVDの弱点は、英語字幕がついてないところや画質が悪いところなどがある。今では有名なケイト・ベッキンセールが出演&脱ぎまくってる映画でもあります。
美しいホラー☆
4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
めちゃくちゃ怖いかったです。
最初のシーンから、結構ビビってしました。
ケイト・ベッキンセールの美貌に映像の美しさとで、どきどきゾワゾワでした☆☆見ている間中鳥肌が立ちまくり。
アメリカの襲ってくる怖さと違い、得体の知れなさが静かに恐怖心を煽ります。
内容云々として、ケイト・ベッキンセールの色気と美貌が一番の見どころかもしれない。彼女がキレイならキレイなほど怖さが増してる感じ。。
あんまりいいホラーを見たことが無いので、今まで見たホラーの中で一番だと思いました。
最後の方になんとなく落ちは想像できてしまったのと、ラストのCGとおちが笑っちゃうほどちゃちかったので星は4つですけど、それでも最終的にエンディングはかなり怖かった。見る価値ありです。
どひゃ~ん、こわいです!!
9人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ケイト・ベッキンセールが怖いほど天真爛漫でキュートだ。エイダンクイーンも渋く落ち着いた演技をしている。これは実際に英国のある屋敷でロケをしたそうですが、画面を良く見ると本物の幽霊が映っているそうですね。(私はいくら見ても気づきませんでした。。どなたかトライしてみて)最初僕はこれを銀座の映画館で観たのですが、後ろのオバサマ達が画面で何か起きるたびに”きゃ~~””きゃ~~”と雄叫びをあげてて、あんまし映画に集中できなかったという怖い思い出があります。しかし、映画自体も確かに怖く、いろいろな仕掛けがあってどきどきします。CG無しで良心的な幽霊もの。しっとりとしていて恋もあり、そして最後の悪魔的などんでん返し。でもそこに意外な助けが。。
印象的なシーンはたくさんありますが、私が一番好きなのはケイトベッキンセールが黒いドレスをセクシーに決めて、ジョージガーシュインの”But not for me”に合わせて可愛らしくダンスをするシーン。あれは、この映画で音楽、カットともにベストだ。あと、細かいところですが、どことなく気味の悪い医者が出てきて、その名前が”コナンドイル”だったこと。英国趣味で良い。故ダイアナ妃が非常に気に入っていたと言われているがそれが良く分かる。(私はダイアナ現象そのものに興味は無いけど、なぜか彼女が良いと言った映画はみんな好き。ティモシーダルトンの”Living daylights”とか。