マッキーの6th(全曲英語詞の『THE DIGITAL COWBOY』を含めれば7th)アルバムです。
英語詞もいいけど、やっぱり日本語で歌って欲しかった。
『THE DIGITAL COWBOY』が出る前、確か「マッキー死亡説」が浮上してたような?
(だから『UNDERWEAR』の後のシングル「まだ生きてるよ」は洒落かなと思ってるんですけど)
そして英語詞のシングル&アルバムが出て、「いいけど・・・」って思ってて、
シングル「どうしようもない僕に天使が降りてきた」が出て、「ああ、やっと復活した」と当時思いました。
やっぱりマッキーの良さは、その日本語詞でみんなにダイレクトに伝わる所だと思いますから。
そういう所がわかってて、あえて英語詞に挑戦したところはすごいと思います。
このアルバムは曲と曲との繋がり、曲順がほんとにいいと思います。
1曲目「男はつらいっすねぇ」から「まだ見ぬ君へ」の12曲目まで名曲ぞろいです。
マッキーは男の弱さ、情けなさを歌わせたら右に出る人はいないでしょう。
どうしようもない奴だと思う人もいるでしょうが、反面その人をとても思ってるということだと思います。
11曲目の「LOVE LETTER」はそれが如実に現れてる作品だと思います。
告白できなくて情けない奴なんだけど、それが逆にいとおしいなあと。
で最後はラスト曲「まだ見ぬ君へ」の真実の愛を求める所につきると思います。