いまを生きる

パイオニアLDC
(1999-01-22)
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「いまを生きる」のカスタマーレビュー

私の原点です!
中学生の時に出会って以来、もう何十回も見ました。
たまに、ホイットマンの詩が頭をよぎることもあります。

大人になるにつれて、この作品を見る「視点」が変わってくるのかな?なんて
思っていましたけど、今見ても、同じ所で感動して、同じシーンで泣いています。
そんな普遍的な作品です。

この作品にであって、心が解き放たれて。その10年後に「RENT」という作品に出会って。
やっぱり同じメッセージをもらって。

大袈裟だけど、「私らしくなれた」作品って、これらだけだと、思っています。
積極的になれます
実際避けていた映画で、今頃ようやく観ました。
まさに泣けます。
明日を生きていこうと積極的になれます。
いま抱えている悩みが吹っ飛んでいきます。
ラストは素晴らしいの一言に尽きます。
そして、ラストに繋がる事件の少年は決して救われなかったのではなくて、観た者の心の中に生き続けているのです。
また、机の上に立ち上がれず背中を丸めて震えていた数人の生徒は、決して勇気がなかったわけではなく、逆に彼等の中にこそ複雑な人生や社会に対して一通りでない生きる智恵を身に付けて、将来何事かを成し遂げてくれそうな気がするのです。
たしかに青春映画ですが、人生のスタート地点にふさわしい秀作です。
感動の名作
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初めて見たのは高校生の時だったと思います。
彼女のいない者同士男2人でお互いをからかいながら映画館に行き、
2人とも号泣した後、
帰りには恥ずかしげもなく「がんばろうな!」なんて言い合って家路に付きました。

当時若かった自分達が若い主人公たちにシンクロしてあれほどの感動が生まれたのだと思います。
もちろん大人になってから観てもいい映画だと思いますが。
もしこれを読んでる10代の特に男の子いたら是非すぐに観て欲しいと思います。
今しか味わえない感動とまでいうと大げさですが、きっと今観てよかったと思えるはずです。
絶妙
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大学の英語の授業でこの映画を知りました。
風景や生徒のファッション、詩、音楽、登場人物のやりとり。
すべてが絶妙に合わさって、きれいな一枚の絨毯のような映画です。

個人的に、従兄弟が開成高→一ツ橋大と進学し、大学2年の時に自殺したことがあって、ニールの事件のシーンは非常に辛いものがありました。
時代は変わっても、国が違っても、結局同じ問題を繰り返し、犠牲になるのは未来がある若い人達なんだなあ、と悔しくなりました。

救われきれない、現実的でありつつも感動的なラストは心に残る名場面だと思います。

従兄弟はこの映画を観た事があったのかなと、見せてあげたかったなと思いました。
名作としか
6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ロビン・ウィリアムズの映画は、ヒューマンタッチのものが多い。
この映画は、アメリカの全寮制の男子名門校の話だが、内容は「いまにも生きて」いると思う。
この学校のスタンスは、日本の学校教育も同じような視点があるように思うし、キティング先生のような関わりをしてくれる先生が少ないようにも思う。
ただ日本の場合、大きく違うのは・・
最後に机の上に立つ生徒が、多分いないだろうと思うのは、僕だけだろうか。

もっと、青春はすばらしいものと信じる51歳としては・・・
逃げないで・・真剣に・・自分を信じて生きることの日本を作るべきだと・・本当に・・そう思う。
わたしは、いま51才の学生。
通信でもう一度学生の立場に戻った人間だ。
人は、いつでも気がついたとき
勉強することができる。

いまの若い人たちに言いたい。

君たちは、今・・生きている。

世の中の不条理に負けず、うらむことなく、
自分を信じて・・自分を鍛えて・・
生きていって欲しい。
と・・51になって、第二の人生を送るわたしから・・エールを送りたい。

過去は、過ぎ去ったもの。
後悔や反省、過去の栄光に心を残しても
戻るものはない。
未来、それは見えない・・自分の心の糧。
遠い先、それに手が届くかどうかは判らない。

いま・・ 今だけが・・君の手の内にある。
今を一生懸命生きることこそ、君ができること全て。

その先に未来がある。 と・・

本当にそう思う。

51才のおじさんのことば・・

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