「幸福論」のカスタマーレビュー
誰かに恋をする幸せ
普段はクラシックやミュージカル関係の音楽しか聴かない私が、
椎名林檎さんの音楽に最初に感動したのがこの曲です。
(悦楽編も嫌ではないけど、やっぱりこのシングルの方です。)
実際は難しいけれど、これ位素直に自分を愛してくれる
相手がいたら、生きていて良かったって思えるでしょうね。
とっても感覚的な事だけど、本当に大好きな人の「メロディー」や
「哲学」や「言葉」に顕れる精神や理想を守って、実現化できるなら、
少しくらい面倒や苦労が伴っても頑張ろうと思えるだろうな、
そんな気持ちを、これほどストレートに、そして素敵なメロディで
唄ってくれる音楽は、そう多くはないと思います。
瑞々しいいいシングル
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このデビューシングルだけ他のと比べて異質な気がします。かなり素直で等身大の魅力に溢れた名曲です。歌詞も林檎にしてはストレートで、ぐっときます。アルバムバージョンではパンキッシュに変身していてそれもまたいい。すべり台はアルバム未収録なのがもったいない名曲です。相変わらずカップリングがいいんだこの人は。時は暴走するは鬱ソング。ダークなメロディとどん底歌詞がマッチして絶品。充実した内容のいいシングルです。
記念すべき再発。
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最初は8cmCDとして世に出た「幸福論」ですが、当時は残念ながらヒットせずさらっと流されてしまいました。ナース姿でプロモーション活動をしていたシングル「本能」といっしょに再発として発売したことにより改めて注目を受けました。8cmCDには入ってなかった「時が暴走する」が入っていて、前回よりもパワーアップしてます。
「幸福論」という幸せで無邪気に相手の幸せを願う歌から「すべりだい」のように少し大人ぽくなり、無償に相手に愛情を与えることの難しさを歌い、「時が暴走する」で自分の期待に応えてくれず失望にくれる歌まで、あるひとつの恋愛の模様を見ているようです。椎名林檎を初めて聴くという方にこそおすすめです。
笑みがこぼれる
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椎名林檎はアルバムばかりを買っていたけど、もっと聞きたくて、シングルを集めています。
アルバムのイメージが思春期とすれば、このシングルは小学校低学年。かわいいだけでなく、しっかりした部分も兼ね備えてる、そんなイメージで聞いています。
また、2曲目「すべりだい」も気に入っています。
正直言うと、アルバムの悦楽編よりもこのオリジナルの方がおすすめですが、聞き比べてみるのも、ファンならではの醍醐味ですよね
歌詞が胸をつかむ!
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すばらしい歌詞です。
“君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです”という歌詞が一番好き。
この曲の主人公は好きな人に何も望んでいません(もちろん自分を愛してほしいとは思ってると思うけど・・・)。そういう好きな人のために一生懸命なところ好きだし、共感できる。
落ち込んだとき聴くと、すこしホッとできる。優しい気持ちになれる。