雑誌CGWORLDの、
人体の連載をまとめたものです。
基本的な人の体の構造を知るには、
解剖学の学術書よりはビジュアルが豊富で
簡易にまとめられているので入門書としては良い。
ただし表情や動き方などは、
欧米のものを使用しています。
そのため、
フェイシャルアニメは日本人っぽく無いので注意。
欧米外国人、動物アニメ、簡易的なキャラクターなら問題無いものの、
やや大袈裟に感じる。
またデータCDとして、
obj形式のモデルが収録されてますが、
ボーンやリグは無く、アニメーションには不向き。
スケルトンのポリゴン数も変な作りで、
リダクションしたような節もあり、微妙。
その他のテクスチャデータも、
解像度が弱くデザインも古いので実戦には不向き。
あくまで参考程度に。

本の評価は4ですが データが2
漫画やイラストを描く人にもおすすめ。
良くも悪くも、気持ちは3.8星
内容は悪くないけれど・・・