「通勤大学MBA〈7〉ストラテジー (通勤大学文庫)」のカスタマーレビュー
経営戦略は意外と簡単に思えてくる。
この本はもともと自分がやっている営業の仕事で、現在進行中のプロジェクトの戦略の妥当性なんかを検証したいと思って買った。でも実際にはこの本で述べられていることは、そういった「営業戦略」といった類ではなく、まさに「経営戦略」。まったく視点の高さが違っていて参考にならなかった。
読んでいて改めて思うのは、こちらの「経営戦略」というのは、適正な客観的データが揃えられれば、ある程度適正な戦略の立案は可能である、ということ。「営業戦略」は、人間関係だとか、お客さんの好み、性格等簡単に数値化できない事実と向き合いながら、戦略化していかなくてはいけないから、これという勝利の方程式なんて無い。とにかく臨機応変に都度都度軌道修正していく必要がある。
ただし、会社へ与える影響度は比べようが無い。どっちもおもしろい。また仕事にはまりそうである。
贅肉のない素晴らしさ
3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
経営大学院の予備講義の中でも使用されました。
教授陣も”要点を押さえている”、”余計なことが書いてない”と推薦しています。
見開き2ページで図表、コメントが無駄なく纏められています。
基礎をしっかり学ぶには好適な1冊でしょう。
シリーズ中、1番か2番の良書
17人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
このシリーズを殆どを読んでいる私の「一押し」です。
おそらくシリーズ中、1番か2番の良書ではないでしょうか。
勿論、高度な知識が得られるわけでは有りませんし、これで「MBA」の入門書になるといったものでは有りません。
しかし、一つのキッカケにはなります。
また、豊な発想の原点ににもなり得るものだと評価します。