普段「ガソリンを燃やせばタイヤが回る」位の存在に扱われるエンジンですが、この本ではエンジンの仕組みを理論的に説明してくれています。分かっているつもりでも案外思いこみだった事があるもので、「なるほど。なるほど」と、どんどん読めてしまいます。
この手の本は、著者の経験や過去の成功例が目立って、実際にはあまり役に立たないものが多いですが、この本は、しっかりした理屈できっちり説明されるので、読みがいがありますよ。
最近の車はエンジン本体がいじりにくい反面、エンジンの周りの部品交換であっさり改造することも出来ますが、それがエンジンにとってどういうことなのか、知りたくなったらまず読むべき本だと思います。

ふとエンジンのことが知りたくなったら、お勧めの本