いつか晴れた日に―分別と多感

Jane Austen, 真野 明裕
キネマ旬報社 [単行本]
(1996-05)
EAN:9784873761749
価格:¥ 1,890
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ネット書店もずや*二冊から百円引
評価数:2,915 (4.8つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 天、小口に薄い汚れ、カバーに若干の傷みはありますが、その他はおおむね良好です。クリスタルパックで丁寧に梱包、領収書・納品書を添付して東京より迅速に発送いたします。よろしくお願いします。
でざい屋(2日以内に発送)
評価数:162 (4.8つ星)
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ユーズド/非常に良い
コメント: 性質上のスレとキズ若干ございますが、状態は非常に良好です。2営業日以内に丁寧に梱包しご郵送いたします。
ブック・ストリート
評価数:1,038 (4.9つ星)
¥ 446 ¥1,444
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ユーズド/良い
コメント: ★1996年7月3版★帯はありませんがカバー、本体とも目立つような欠点はありません。使用感の少ない綺麗な本です。★アマゾン専用品ですので品切れはありません。
らくそう(領収書を同梱します)
評価数:2,621 (4.9つ星)
¥ 447 ¥1,443
(76%)
ユーズド/良い
コメント: ●帯つき。●カバーにスレ・小傷・多少のヨレ・薄い日焼け、カバー上部にヨレ、帯に多少のヨレ・薄い汚れありますが、中身はとてもきれいです。●03年初版第7刷。●複数同時購入で、送料割引します。●国内のお受取までご注文後平均中1日から3日です。(東京から発送)●アルコール消毒等、クリーニング後に発送します。●メール便または冊子小包で、ポストに投函されます。●土日も発送します。
チャーマーズ
評価数:302 (4.9つ星)
¥ 448 ¥1,442
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ユーズド/良い
コメント: 概ねコンディション良好です。1996年再版。帯なし。
ひまわり書房 同時2冊目~百円引
評価数:2,294 (4.9つ星)
¥ 448 ¥1,442
(76%)
ユーズド/良い
コメント: 1998年初版5刷、帯あり。カバー背に微アセ、ページ下角に小折れ1枚ほどあり。他は良好な状態です。書き込み無し。★アマゾン専売。ビニール袋(防水)・厚紙封筒にて丁寧に梱包。迅速、確実な発送を心掛けています。
なかよし堂書店★(^o^)
評価数:12,215 (4.9つ星)
¥ 450 ¥1,440
(76%)
ユーズド/良い
コメント: カバーに多少スレ・ヨゴレ等がありますが、概ね良好なコンディションです。丁寧に梱包してクロネコメール便(または冊子小包)にて発送いたしますo(^-^)o♪日・祝を除く朝9時までのご注文分は当日発送が可能です(以降は翌日です)
六平書房・同購2冊目~100円引
評価数:4,094 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: ■帯なし ■カバー:薄い汚れ、擦り傷、ヨレ ■ページ部分:日焼け・書込み・折れ等なく良好 ■発送:クロネコヤマトで配送。発送後メールにてお荷物の追跡番号をお知らせ ■防水包装・クリーニング済・アマゾン専売、品切れはありません ■その他:ご不明な点(におい等)がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
たむら書房 心理学専門の古本屋
評価数:199 (4.9つ星)
¥ 460 ¥1,430
(76%)
ユーズド/良い
コメント: カバー背ヤケ少ございます 天にキズ少ございます 1996年発行 自サイトと併売しております。売切れの際は全額返金とさせていただきます。予めご了承下さい。
創琳堂
評価数:462 (4.9つ星)
¥ 476 ¥1,414
(75%)
ユーズド/良い
コメント: 1996年 3版 カバー端部に軽い子キズがあります 他は本文共に良好 書き込みなし エアキャップ梱包の上迅速に発送いたします

「いつか晴れた日に―分別と多感」のカスタマーレビュー

すばらしい。おすすめの本です。
10人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
~ 私は映画でこの作品を知りました。
DVDの特典映像にあったんですが、エマ・トンプソンが受賞の挨拶で、作者が生きていてこの映画を見たらこう評価するにちがいない、と作者の独特の言い回しを使って映画について論じるのを見て、ぜひ本で読んでみたいと思い、買いました。
 読んでみると、エリナ(=エリノア)やマリアン(=マリアンヌ)が、話の世界が~~、すぐそこにあるような気がするほど、「近さ」を感じさせ、また出てくる様々な問題はとても生々しくその時代を感じさせると同時に、現代と何ら変わらないことに驚きました。
イギリスの上流社会の世界は独特で、常に財産の問題を抱えていたり、今のような情報化社会ではないにしろ、情報はいつもあふれ、噂好きな(というかそれ以外やることがない?)女た~~ちの様子は、ワイドショーやスキャンダルが好きな現代人とあまり大差なくて、おもわず笑ってしまいます。ものすごく丁寧に嫌味を言い交わしている様子も非常におもしろいです。
 映画が先でしたが、本も絶賛してしまいます。何度でも読みたいと思わせる本です。
映画ではいちいち説明されない裏付けや、その時代の常識観が細かく描写されているので、本を~~読んだ後もういちど映画を見てみると、また違った印象になります。

今後はまたほかのジェーン・オースティンの本を購入する予定です!~

分別は感性より大切なのです…
9人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この小説、原書のタイトル「Sense and Sensibility(分別と多感)」が示す、姉エリナーの分別と妹マリアンヌの多感がテーマですが、オースティンは常にエリナーの生き方を肯定的に描いています。熱い思いと苦悩を、分別によって内に秘めて生きようとするエリナーと比べ、自分の感情のままに恋に突っ走って傷つくマリアンヌは、最終的にオースティンによって軌道修正をされます。感性のままに生きることを良しとせず、理性と良識を持って生きることを尊重するオースティンの姿勢が強く感じられる作品です。もちろんそれは彼女のどの作品にも共通することだと思いますが。映画化された作品は原作よりもすっきりとしていて、実のところ原作以上に素敵な作品かなと感じています。特にエドワードとブランドン大佐は、原作を読んだ時にはあまり印象が強くなかったのですが、映画ではその魅力がしっかり描かれていたと思います。H.グラントとA.リックマンの存在感のおかげかも…
オースティン作品の奥の深さにハマらずにいられない!
10人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
17・8世紀に書かれたものとは思えないほど、
現代人の日常にも共通する人物像が面白い。
DVD化されているので、DVDで見てからだと
一層話がわかりやすいかもしれない。

姉妹の性格の違いだけではなく、人を想うことと
その時の自分の姿勢・信念を貫く、
そして我を通すことだけが真の愛情ではない事の大切さを
この本が思い出させてくれた。
最後まで飽きさせない展開が、現代でも受け入れられる由縁かも
しれない。

姉妹の性格対比が見事
8人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何と言っても、最後のどんでん返しにはびっくり!多少の期待と予想はあったものの、まさか!本当に!という感じ。そのどんでん返しがまた、予測のつかない顛末。それによって八方丸く収まり、皆が幸せになるのだけれど、ただただ驚き、唖然とする。

『自負と偏見』同様、さすがオースティンと思わせる詳細な人物描写だが、特にエリナとマリアンの姉妹の性格の対比は見事。物語はめでたし、めでたしで良かったが、少々都合が良すぎるのでは?という感じもなきにしもあらずというところ。

すばらしき世界
12人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
オースティンの作品はどれをとっても清々しい。
映画も良かったけど小説も読んで欲しい。
原題の「sense and sensibility」がなんで「いつか晴れた日に」となる
のかは今だに疑問だが。

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