妖魔でオレ様な司野の想いはちょっとわかりづらいけど、
正路のまっすぐすぎる想いに、ほだされつつ応えようとしている姿が見られました。
そんな2人が今度は京都へ小旅行。
司野がかつての主・辰冬とともに過ごした京都へでかけ、
そこでカギロイと名乗る美青年と出会い、そのカギロイの野望を阻止しようと…!
正路は前作で司野への想いをしっかり自覚したので、
今回も司野一筋で、まっすぐすぎるくらい一生懸命。
そんな正路をあきれつつ、あまやかしつつ、でも支えられている司野は
なんだかちょっぴり正路への恋心を自覚し始めているのかもしれません。
意思の疎通は相変わらず出来ているんだか出来ていないんだかわかりませんが
なんだかんだと仲良しの2人のやりとりは、いつものように楽しいです。
かつての宿敵・カギロイとの対決はちょっとアッサリ終わってしまいましたが、
次作以降にもカギロイは出てくるようなので、次巻以降の2人の対決が楽しみです。

新キャラ登場