「やる気」がテーマだが
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何とかハックスの本は初めて読んだが、やる気に特化しているので買ってみた。著者の前著と重なる部分もあるようだが、手順と見通しが明るいことが大事とか、名言や道具を活用することなど、結構発見もあった。
やりたくない理由を紙に書く、というのは面白いと思ったが、いくつか具体例を挙げてくれると良かった。理由なんか無くてとにかくやる気がしない、と思っていることも多いのではないだろうか。
本書は「やる気」をテーマにしているが、やる気に関する原則のほかは時間管理術のようなテクニカルな対策の話も多い。著者は精神科医ではないので無理な要求かも知れないが、落ち込んでやる気をなくしている時に素早く回復するための方法なども書いてあるとなお良かった。
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自分の中でなるほど〜と思った所は
* 握力トレーニングでスムーズに仕事に入る
* 30分早起きして一言朝宣言をする 『朝時間.jp 』の紹介
* 締め切りまでの時間がない時には後ろから手をつける
* 討論番組の音性を聞いて感情を揺さぶる
* 月曜日の夜にイベントを設ける
* D3timer で「脱線したい自分を思いとどませる」
* ネクストアクションを未来の自分に伝達する
* 「脱線」をスケジュールに組み込んでおく
* やりたくない理由を紙に書く
といった所でしょうか?
ノンアルコール・ビールはまずいかなと思いましたけど・・・。
認知神経学や心理の分野に妙に詳しい方だなあと思ったら 心理の専門の方だったんですね。
読んでいて楽しくなる本でした。