「三国志断簡-空明の哥 (アイズコミックス)」のカスタマーレビュー
好きならば買い
この方の絵が好きで、かつ郭嘉・陸遜・姜維が好きならば…そして何より大事なのは、いわゆる女性向けマンガ的なものが大丈夫であれば、買って損はないと思います。
かくいう私も、この三人が好きで買ったようなものです。
好みの問題もあるかと思いますが、絵はとても丁寧できれいです。少女マンガ的な絵柄ですが、さほどキラキラしているわけでもなく、比較的受け入れやすいのではないかと。
ヒゲのおじさんがキラキラしているとキツイものがありますが、そういうわけでもないですし(笑)
話自体は、少しでも三国志をかじっていれば先の読めてしまうものばかりです。
ですが、変なアレンジを加えてオリジナル色を出されるよりは安心して読めるので、私にとってはむしろ好印象でした。
価格は、このサイズのマンガであればこれくらいかな?という感じです。
安いとは思いませんが、高いとも思いませんでした。
三国志というだけで買うのはもうやめたいのですが。
6人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
どうしても三国志というだけで手が出てしまうのです。
帯に書いてある「魅力あふれる名軍師たちの物語」とか「感動の歴史ロマン」とかのあおり文句が罪だと思います。
書店で購入したので「軍師」とだけ言われても誰のことやらわかりませんでしたが、郭嘉は絶対いると思いましたよ。呉は陸遜でした。そうきたか…。周瑜を期待していたんですけど。
蜀は姜維です。もうほとんど時代的には落ち着いちゃってますけど。エピソードあんまり無いじゃない。
全員気持ち悪いくらい上司を愛しています。あ、陸遜だけは部下に愛されてます。
それから、全員男前ってことになってます。少女マンガですね。あ、でも姜維はそんなイメージがありますよね。
お話自体は大したことありません。いまさらな感じもします。
これは、それぞれのキャラクターのファンが喜んで読むものですね。この3人が好きな方はどうぞ。
この作者自身はどうやら超雲が好きみたいですね。
別の方も書いていたけれど、ほんと、同人誌みたい。
巻末に参考文献が書いてありましたけど、ほとんど持ってるものばかりで笑っちゃいました。
あとがきで作者自身も「怪しい知識」で書いたと正直に告白しておりますので、買うときは寛大な心で許してあげましょう。800円は高かったけれど。
ピンポイント!
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
郭嘉、陸遜、姜維、それぞれの美味しい場面取りなお話でした。
結構定番な場面ですが、作者の味が出ていていいと思います。
三国志が好きで、絵に拒否反応を起こさない方は一読されてみてはいかがでしょう。
ちょっと・・
6人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
三国志をよく読んでいる方には当たり前の話が多いので
ちょっと物足りないかもしれません。私も結構いろんな人の
(小説、漫画)三国志を読んだので正直この本を読んだときは
「同人誌?」という印象でした。絵柄とか雰囲気が。
何となく作者のノリだけという感じで(ファンの方すみません)
私はあまり好きになれませんでした。
お話が短い!
5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一冊に三人の軍師について書かれています、作者さんがしっかり調べたのでしょうか三国志(演義?)の内容を大きな間違いなく書いてます。
ただ三人の長い人生を一冊にまとめるのは無理があるのでピンポイントで一人ひとりかかれています。つまり三国志を知らない人は読んでもさっぱりです。
その上内容に有名なエピソードを持ってくるので三国志を知っている人には先が丸々読めてしまって読んだ感想が『次はこうなるだろうなー』と予測が立ってしまいます。
三国志にはまりかけの人には楽しめるでしょうが、まったく知らない人や三国志(演義)を何冊も読んでいる人には内容が軽すぎるような気がします。
絵柄は少女マンガ風ですが、そこまできらきらしているわけでもないので誰にでも読めていいと思います。