単語を覚えるのには、
1、単語と意味を覚えるタイプ
2、フレーズでコロケーションと覚えるタイプ
3、短文で覚えるタイプ
4、本書のように文脈で覚えるタイプ
くらいに分けられるでしょうか。
だからどれが良いとは言えないけど、
文脈タイプが合う人にはほぼ完璧と言えるような本なはず。
文法や構文は覚えて、あとは単語とリスニング対策に力を注げる人は本書をどうぞ。
分野ごとに分けた文章があり、音声も付いているから
単語も覚えられるし、読解の練習にもなるし、リスニングの練習にもなる。
スピーキングは別にがんばろう。
類書もあるだろうけど、本書のレベルで、
本文、音声、和訳と三つそろったのはそうないはず。
音声が抜けていたり、チェックのための和訳がなかったりすることが多い。
このように良い出来だから、TOEFL対策だけでなく、
英語力を高めたい人には是非おすすめしたい一冊です。

上出来の一冊。