MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方

ヘンリー・ミンツバーグ
日経BP社 [単行本]
(2006-07-20)
EAN:9784822245160
価格:¥ 2,940
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出品者価格OFFコメント
暮靄書房
評価数:1,076 (4.9つ星)
¥ 1,250 ¥1,690
(57%)
ユーズド/
コメント: カバーキズが少し目に付きます。本頁内に書き込み・汚れはありません。
けんしん堂 同梱包2冊目送料半額
評価数:930 (4.9つ星)
¥ 1,250 ¥1,690
(57%)
ユーズド/
コメント: 中は、5ページほど書き込みあり。表紙に多少イタミ・スレ・ヨレ、小口に多少クスミあり。他は、概ね良好です。★同時購入の場合、2冊目から送料半額、3冊で2冊半額(後日、返金します)★東京より発送
BOOK.Macya.PAPA
評価数:40 (5.0つ星)
¥ 1,356 ¥1,584
(54%)
ユーズド/良い
コメント: カバーに細かなこすれキズはありますが、全体としては綺麗です。防水包装にて発送させて頂きます。
深見書店ー防水保護、同梱50円引
評価数:2,343 (4.8つ星)
¥ 1,356 ¥1,584
(54%)
ユーズド/良い
コメント: 必ず全文ご確認ください。お急ぎの場合ご注文時にご連絡頂ければ出来るだけ対応致します。登録ご住所特に枝番、部屋番号等ご確認の上ご注文お願いいたします。また、基本的に同封していませんので領収書が必要な場合必ずご注文時にご連絡お願いいたします。カバーにやや痛みありますが後は経過年数なりです。防水、クッション財にて梱包、発送いたします。また、同時のご注文で同所発送は2点目から50円ずつご返金いたします。帯付き。4
ブックリーフ
評価数:586 (4.8つ星)
¥ 1,357 ¥1,583
(54%)
ユーズド/良い
コメント: 帯付、表紙に小スレはありますが、書き込み等もなく、状態は良好です。クリーニング済みですので、濡れ防止、折れ防止等、丁寧に梱包し迅速に発送します^^発送時にアマゾンの発送通知より商品の追跡番号をお知らせさせて頂きます。
satoru006
評価数:294 (4.9つ星)
¥ 1,358 ¥1,582
(54%)
ユーズド/良い
コメント: 帯あり、全体に若干の使用感がありますが、良好です。ご注文後、すぐに発送をいたしますので、よろしくお願いいたします。
良い本だけをあなたに
評価数:1,606 (4.8つ星)
¥ 1,359 ¥1,581
(54%)
ユーズド/良い
コメント: 帯あります、全体的にキレイな状態です、特に目立ったキズ、汚れ、書き込み等はありません、日焼けも少ないですが中古品ですので若干の使用感がありますが使用には問題ありません、万一説明と違う場合や不良があった場合は返金にて対応いたします。ご注文を受け次第24時間以内に即日発送いたします、ぜひお役にたててください
Sh_items_store
評価数:187 (4.4つ星)
¥ 1,390 ¥1,550
(53%)
コレクターズ/
コメント: カバー(やや端ヨレ・使用感)。・前書き・一章マーカーチェック五頁程。左記紙面現況を許容いただける方に。
danzi
評価数:902 (4.9つ星)
¥ 1,420 ¥1,520
(52%)
ユーズド/良い
コメント: 若干使用感ありますが、概ね良好です。書き込み無いようですが、見落としはご容赦ください。領収書をご希望の方は必ず発送前にご連絡ください。ご注文からお届けまで通常2-7日掛かります。地域により異なり、配送状況により遅れる場合もあります(土日をはさむ場合含む)東京からの発送。発送後にご連絡いたします。
宝書房
評価数:1,267 (4.8つ星)
¥ 1,478 ¥1,462
(50%)
ユーズド/非常に良い
コメント: 帯付。カバー小口微スレありますが、全体的に良好です。丁寧梱包、迅速発送致します。

「MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方」のカスタマーレビュー

第15章にエッセンスが凝縮されている
一読して、久々に胸がスーッとしました。

ミンツバーグのメッセージは、
第15章「本物のマネジメントのスクールをつくる」
ここに凝縮されています。

わけてもインパクトのあるのは、

研究者向けのメッセージ(509-510頁)ながら、
「学界でベスト」を目指さず自分自身のベストを尽くせ。
事実を直視せよ。
本当に言いたいことがあるときだけ発表せよ。
自分自身でも驚くようなことをせよ。
研究に情熱がないなら退場せよ。

これらはそのまま実務(ビジネス)でも適用できます。

「アカデミズムの人間の島国根性」(K・ワイクから、511頁)
この表現も強烈で、スカッとしました。

もっとも気に入った引用は、
故・ゴシャール教授のコメントです。
要約すると・・・

草稿には豊かで大胆な推理があった。しかし、
引用、定義、厳密性のせいで、
その完成論文は、学者っぽく見えるけれども、
記述、洞察、推理が押し出されてしまって、
上っ面をなでるだけにとどまっている(504-505頁)。

アカデミズムの何たるかが、
このコメントから痛々しいほど伝わってきます。
MBA至上主義に反論!!
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 今のうちの会社、MBAの執行役員・管理職が幅を利かせています。そして、外国で暮らしてみたいというほうが主目的でMBAを取ってくる一般社員がたくさんいます。ある意味贅沢なのかもしれないけど、そんな環境でもあるので、MBAは役立つのか?と疑問に思っていたらこの本を発見。タイトル買いしました。

 MBAの座学で得る知識はもちろん役立つものであり勉強すべきなんですよね。でも、マネージメントの知識は座学で学んでないみたいです。それなのに、バーチャルな世界でのケーススタディーをしてマネージメントが出来る気分になってしまう弊害が大きいと著者は言っています。確かに。MBA取得者は、ヒーロー型マネージャ(裸の王様型??)や、分析型マネージャ(机上の空論型??)になりやすいと指摘しています。確かに。。そして、MBA取得者は、一人のスーパーマン(MBAを取った自分)がすべてを決めることが善で、部下は"人"ではなくて"ただの人的リソース"と見る傾向にあるそうです。確かに。。。さらに・・・結局MBAの称号だけで転職市場に飛び出し、流浪の民となり、流れ着くところがマーケティングセクションかコンサルティング会社だそうです。確かに。。。。。

 ・・・というように、妙に納得してしまっています。MBAの知識はとても重要だけど、生かし方を間違えるとマズイってことが良くわかります。まだ半分しか読んでないけど、中間報告。読み終わったらまた書きますね。とりあえず、オススメ!!
タイトル負け
4人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
MBAは理論偏重で実際に役に立つマネージャーを育てていない、と愚痴っている人はたくさんいるが、現場の先生が書いているのでさぞかし刺激的な内容なのだろうと思って手に取った。内容は期待外れで、感情的な批判と本当に当たり前のことしか書いていない。長い割に(しかも高い)。しかしもしかすると、MBA信仰がアメリカでは根強いので、こんな当たり前のことから書かないと読者に伝わらないのかもしれない。

マネジメントというのは、アート、サイエンス、クラフトの融合だが、MBAではサイエンスしか教えていない、と。ほんとはアート(感覚的なもの)とかクラフト(現場経験)とかを教えないとあかん、と説くが、実際には筆者の述べる代替手段もあんまりぴんとこなかった。一部の箇所で数字を使っていかにMBAホルダーが経営者としてあてにならなか論評しているがこれもびしっとして感じではない。マクナマラの話が多くてしつこい。

本書より、「マネジメント」「経営」っていったい何?っていうことを根本から考えている『経営理論 - 偽りの系譜』とかの方がよほどおもしろい。
納得の内容だが、分量と解決策が問題
3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ハーバード・ビジネススクールを中心に、MBAをこれでもかというほど徹底的に批判しています。具体的な根拠を数多くあげ、完膚なきまでといった印象ですが、一般的な読者にとっては、そこまで詳細に批判しなくとも著者の主張は十分につたわるかと。

また、ひとつの解決策として提案されているIMPMに関しては評価できる知識がないため、星3つです。
現役マネージャには「省察の場」としてのスクールが必要である
8人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
刺激的な邦題がかえって誤解を与えているかもしれないが、本書はマネジメントスクールのあり方、受講生の取組み方、受講生を送り出す企業の考え方、に関して多くの示唆を与える良書である。評者もマネジメントスクールに通っている立場だが、本書を読むことで現状のマネジメントスクールの長所・短所が立体的に見えてきた。

「マネジメントスクールの対象は現役マネージャに限定すべきである」「教室ではマネージャの経験を活用すべきである」「優れた理論はマネージャが自分の経験を理解するのに役立つ」「理論に照らして経験をじっくり振り返ることが学習の中核をなす」「これらを経験に基づく省察のプロセスに織り込むべきである」というメッセージが本書の中核を成していると思う。実際、現役マネージャは日々の業務(および家族のこと)で忙殺されており、新しい視点で振り返る(省察する)余裕はなかなかない。

しかしながら、マネジメントスクールの教室に一歩踏み込むと、日常の呪縛から開放され、自分自身のマネジメントを振り返ることができる。私の経験では、実務家の講義よりアカデミア(理論家)の講義のほうが、振り返りのヒントが得られることが多い。この理論に触発された省察プロセスこそが、MBA的なアナリシスのテクニックを学ぶことより重要なのは明らかであろう。そして、この省察はマネージャが現場に戻ったときにマネジメントのシンセシス(アナリシスではない!)を生み出す。

著者らが設計したマネジメントスクールであるIMPM(国際マネジメント実務修士課程)は、まさに上記のメッセージを具現化したスクールであり、実際に参加効果も大きそうだと推察できる。

IMPMには、神戸大学、一橋大学、北陸先端科学技術大学院大学のマネジメントスクールのキーマンがモジュールディレクタとして参加しているとのこと。ミンツバーグ先生のメッセージが日本のマネジメント教育にも何らかの形で反映されることを期待したい。

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