書きあぐねている人のための小説入門

草思社 [単行本(ソフトカバー)]
(2003-10-31)
EAN:9784794212542
価格:¥ 1,470
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@ミクブックス
評価数:559 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: カバーに多少痛みあり。でも全体的には、非常に綺麗な商品です。発送の際は汚れは出来る限り取り除き、丁寧に適切に包装してお届け致します。
ゆめみてい
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さくさく堂 【 毎日発送 】
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ユーズド/良い
コメント: カバーの使用感は少なめで良好です。中も書き込み・目立つ汚れも無く良好です。兵庫県からプチプチ梱包にて発送いたします。発送完了をお知らせいたします。同時注文は2点目から100円ずつ返金いたします。
風流堂
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ユーズド/良い
コメント: 帯付。カバー、中身ページとも綺麗です。
三省堂内★ブックマート千葉駅前店
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ユーズド/良い
コメント: 中古程度の状態です。★店頭にて併売しております。★ヤマト・佐川でお送りします。★梱包はプチ付き封筒などで丁寧に梱包します★売り切れの場合は迅速に返金いたしますご了承ください。
イーブックオフ アマゾン店
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ユーズド/非常に良い
コメント: 【必ずお読みください】この商品は当社Webサイトと併売しております。商品の状態は中古品のため使用感があります。外観上、綺麗なものを販売しておりますが新品同様の品質ではありません(書き込みやマーカーの印がない状態※カバーがついている場合はカバーも含む)なお、品質には十分に注意しておりますが万が一、不良があった場合は返金にて対応いたします。また当社Webサイトでの販売、Amazonでの販売と併売しているため時間差で在庫切れになった場合も返金対応となりますので予めご了承下さい。
books三鷹
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けはい堂[kehaido]
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ユーズド/良い
コメント: 2004年第7刷。折れ、書き込みなどなく良好な状態です。
越後ブックス★2冊目~150円引
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ユーズド/良い
コメント: 2003年初版、帯付(1箇所シワあり)。カバー良好ですが、上端部に微スレがあります。本文はヤケ・書き込み等なく良好な状態です。防水+緩衝材で丁寧な梱包と迅速な発送を心がけております。同時購入2冊目以降送料150円引きです(※注文確定後の返金となります)。
春うららかな書房(土日祝発送休)
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コメント: 2冊目以降の送料無料!!(後日返金いたします) 但しお届け先が同じ場合に限ります。

「書きあぐねている人のための小説入門」のカスタマーレビュー

題名、主題に一貫性がない
7人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 当人も認めているが、始めは、新人賞などとらなくてもいい、成長のために小説を書くのだ、と言いつつ、途中で、だんだんやたらあれはダメこれはダメと言い出して、しまいには、うまく行かなかった作品は書き直さず、全集の「初期作品」のところにでも入れればいいなどと驚くべきことを言い出す。これは「全集が出るような大作家のためのお説教」か? 
 しかしその当人が、以後小説が書けなくなっているのは、本書の信頼性をだいぶ損なっているのではないか。
芥川賞を受賞されている作家による本
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
保坂さんという小説家を知りませんでした。
知らずに本書を読みましたが、
小説というものに対して厳しい意見をお持ちだということは分かりました。
それはただひとえに、面白い小説を自分が読みたいから、
そういう小説家が誕生することを願っているという一点で
この本を書かれたというあとがきを読み、真摯さを感じました。

高橋源一郎さんの小説書き論と読み比べると面白いです。
同じことを言っているようで受ける印象が違います。

小説家ってこういうことを考え、こういう本の読み方をしているんだという
点が垣間見えたような感じ、そういう楽しみ方が出来る本でした。

ただ、あまりにストイックで著者の意見に反発を感じる人もいるかもしれません。
これを読んでも絶対に書けない
3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ただ読む価値は十分にある。
最後のほうで前に書いてたことと矛盾する部分もあるけど。
読みあぐねている人のため
6人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ちゃんとした小説家が書いた数少ない小説の書き方本です。
著者も言っている通り、他には高橋源一郎の「一億三千万人のための小説教室」
くらいでしょう。

高橋源一郎の本もかなり良かったですが、この本もかなり良かった。

小説家を本業としない人の文章読本のなかにも、小説執筆について
踏み込んだことが書かれている良書もあるのですが、
この本では小説家の、創作のプロセス、心構えが良くわかります。
潔さと生半可でない覚悟、これがなきゃ小説家にはなれなそうです。

もの書きを目指す人にはとてもいい本であると思います。
入門というには刺激的
10人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品は10時間、編集者を前にして作者がしゃべったテープが元になっている。なので「ドライヴ感のようなもの」(作中より)がある。確かにワープロでタイピングしたのとは別のノリがあって、私が普段文芸書、エッセイなどを読む時とは違う感じがした。良きにしろ、悪きにしろ。

この作品から受け取るものが多かった。「そもそもの話、私が書かなくても、すでに小説はあるわけで」「小説もまた確立した技術論、方法論、スタイルを踏襲したら、もうそれは小説ではない」「(感傷的な小説が)ベストセラーになる理由は、『読者が成熟していないからだ』と、まず割り切った方がいい」(いずれも作中より)などと、確かに”書きあぐねている人”には刺激的、いささか過激な発言だ。
教科書通りではない文章の書き方をしてきた作者だが、世評は高い。よく「何々の焼き増し」と叩かれる本があるが、作者が書いた小説は独特であり、時に実験的である。

これを読んで私の中で何かが変わった気がする。私は”書きあぐねて”いた訳ではないのだけれど、文章に触れる人間なら読んでおきたい一冊。

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