遠い昔、日本語訳を二回読みました。
評判に違わぬ、繊細な思春期を描いたいい本ですね。
日本語で読んだ頃の記憶は、“繊細な痛み”でした。
そして今回、英語で通読して思うことは、
痛みよりも、より暖かで、豊かな繊細さでした。
sonuvabitch(son of a bitch)みたいな口語表現が満載で、
英語らしいリズムが、まるで音楽のようです。
タイトル The Catcher in The Rye の本当の意味が解ったのも嬉しいですね。
英語的には易しめ(高校レベル)と言っていいでしょう。
本書は活字の大きさも適当で、とても読みやすいです。
お勧めします。楽しめます。

What the hellja do that for?
誰もが通る道