「有斐閣判例六法 平成21年版」のカスタマーレビュー
お買い上げの方に注意!
20人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書が非常に行き届いた、しかも多色刷りなイカした判例六法であることに異論はない。百選とのリンクなども嬉しい限りだ。これは他のレビューの言うとおりである。
しかし、プロフェッショナル版とどっちを買おうか迷っているあなたに注意!!
プロフェッショナル版と本書の違いは法令件数の違いだけで、本書に載っている法令の判例とその解説、プロフェッショナル版に載っている判例とその解説はまるっきり同じである!つまり、基本的な六法+αしか要らないが、プロフェッショナル版のほうが載ってる判例数が多そうor詳しそうだからプロフェッショナル版、ということでプロフェッショナル版を買う必要は全然ない、ということである。ぜひご注意ください。OTL
試験勉強に欲しい一冊
10人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
法律系試験を受験するため購入しました。
以前は、大判を使用していたのですが、
持ち運びに便利なため購入してみました。
重要判例が綺麗にまとまっていて、読みやすいです。
暇な時間に眺めるのに便利かと思います。
他の六法とも比べましたが、個人的にこのレイアウトが
一番好きです。
有斐閣という安心感
9人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
あつかっているのは法律なので、条文は当然どの社の六法でも同じ。あとは何を載せて、何を載せないかの選択とその解説だけ。有斐閣というのはやはり安心だ。デジカメを買うなら総合家電メーカーのものでなく、やはりカメラメーカーのものを買うように、六法は有斐閣。そんな安心感も大切なファクターだと思う。
裁判員時代の六法
29人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
1.ライバル、「模範小六法」(三省堂)との違いを大まかに述べると
私は、現在の「模範小六法」、すなわち、以前の「コンサイス判例六法」を使ったことがあるが、それと「有斐閣判例六法」(買ってもいないProfessional、ならびに「岩波判例基本六法」については論評を避ける)を比べると、「模範小六法」(「コンサイス判例六法」)は条文多く(三省堂六法の特徴でもあるが、なぜなのだろう)、判例若干少なし(イメージ)、「有斐閣判例六法」は判例多く、条文ものすごく少なし(イメージ)と言ったところか。
2.タイトルの理由
どちらの六法、ならびに「岩波判例基本六法」、何でもいいが、裁判員制度が始まる現在としては、まずはこの「有斐閣判例六法」を買うのがよいと思う。たしかに条文が少ないという欠点はあるが、それは図書館などで調べたり、判例のない六法を買ったりするしかない。その欠点を甘受して薦めるのは、裁判例を知った方がいいと思うことと、判例百選シリーズ(在庫一覧もついているはず)とのレファレンスが充実しているからである(もっと知りたければ買う。と言っても、そんなに簡単ではないかもしれない)。
3.結論
この六法自体は、星4つ(条文が少なすぎる欠点を重視)だが、裁判員制度が始まる現状としては、判例を知るメリットが大きいと思うので(特に刑法と刑事訴訟法)、星5つ。
久しぶりの購入
23人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
学生時代に使って以来久しぶりに購入した。昨年版からサイズの変更があったようで、昨年版のレビューにもあるように文字が小さくなったが、想像していたよりもましな大きさだった。
判例付きの六法については模範六法の方が実務家向きとの意見が多いようだが、そちらを使用したことがなかったため見慣れていないこともあり、こちらを購入した。このあたりは好みの問題なので手に取って比べるしかないが、やはり見慣れたものは使いやすい。
プロフェッショナル版とは掲載法令の数の違いだけのようだが、私は行政法と労働関係法の基本法例さえ載っていればいいのでこれで十分だと思う。どちらを購入するかはやはり用途によって判断すべきだろう。
上述のように文字はやはりもう少し大きい方が良いので個人的には多少値上がりしても従前に近い大きさのものの再登場を願う。