この本はすごい。
「大奥のすべてがわかる本」 日本博学倶楽部著というのは、ダテではない。
最初のカラーは浮世絵がメイン。
その後は、大奥の仕組み、礼儀、衣装などについてこれでもかというほど詳しく書き込まれている。
その他、経理、食卓、年中行事、等が続き、頭がクラクラして大奥の中にタイムトリップしてしましそう。
後半は大奥の歴史について、江戸時代の初めから、明治維新直前までの、有名人(マニアの世界でです)が、
その将軍たちとの人間関係の中で語られる。篤姫は最後の5ページ程を占め、けして中心ではない。
大奥の本を一冊読み、もっと詳しい本が読みたい人には超オススメ品。
初めて読む人には少しマニアックすぎるかも。という意味で星四つ。

これはすごい。マニアの大奥