下げたら、あかん!コレステロールと血圧

日本評論社 [単行本]
(2004-05)
EAN:9784535981577
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masaue
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コメント: カバー・帯少しスレ、傷み有ります。ほかは概ね良好です。2004年第1版第2刷発行。

「下げたら、あかん!コレステロールと血圧」のカスタマーレビュー

国訴訟勝訴しました
御陰様で、平成20年5月22日国訴訟、見事完全勝訴しました。浜先生の御陰です。今後も国民と患者の命を守る為に宜しくお願いいたします。国と天下り、製薬会社工作員は黙れ半端もん。お前らの島国薬害副作用認定をぶち破り、キッチリ、国際薬害副作用認定にした。文句のある奴は何時でもかかって来い。「私は薬に殺される」(幻冬舎)著者福田実
浜六郎教の教祖
24人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は浜六郎氏は大変危険な存在だと考えている。

彼の言っていることを多くの人が本気で信じてしまったら、世の中にどれほどの悪影響が生じるのだろうか?

それはおそらく、かつて五島某が書いた「ノストラダムスの大予言」に匹敵するものになるのではないか?

あのオウム真理教の幹部、信者たちは「ノストラダムスの大予言」に洗脳された世代の人達であった。

考えてみると浜六郎氏の論理の組み立ての手法は「ノストラダムス・・・」と同じである。
すなわち、諸研究のうち、自分の主張に都合の良い部分だけを抜き出し、これをツギハギにして理論を捏造し、都合の悪い点については黙殺してしまうというやり方だ。

しかし、世の中には浜六郎氏の信者は極めて多く存在し、講演会などは有料にもかかわらず超満員とのことである。
すでに危険な兆候は現れているのである。

私は彼を一種の危険な新興宗教の教祖のようなものだと考えている。

はっきり言って彼の臨床経験というのは経歴からも分かるように、ごく僅かなものでしかない。
臨床の場で、高血圧、高脂血症を放置した人達の悲惨な末路をいやというほどみていれば、決して出てこない主張を彼は平気で言っているのである。

彼の全てを否定するつもりもないが、もし本書を読む人がいたなら、妄信だけはしないでほしいと思っています。
きちんと読む。
28人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 本の読み方を知っている人にとっては大変有用な本です。多くの本に言えることですが、センセーショナルに見えるところだけ拾い読みしたのではその良さは分かりません。自分の健康に関心のある方で、他人の話を鵜呑みにせず、落ち着いて物事を考える方が始めから終わりまで丁寧に読めば、真面目な意図できちんとした姿勢で書かれており、かなり参考になることがわかります。著者が更に真面目な姿勢で精進されることを楽しみにしています。
統計マジックの騙しに惑わされるな
54人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
浜六郎氏は非常に問題の多い著書を多く書いているが、これもその一つである。彼の挙げるデータは兎も角、その解釈はいずれも統計マジックの類である。コレステロールが低いと癌になる、という主張は、コレステロールの低い人に癌が多いというデータに基づくのだが、癌の末期の患者はいずれにせよ栄養状態が悪くなるため、コレステロール値は低くなって当然である。つまり原因と結果が逆なのだ。テレビの普及率のカーブと大腸癌の増加率のカーブが並行しているからといって、大腸癌の原因がテレビなわけではない。こんな単純なことが、浜氏にわかっていないわけがない。つまり、為にする奇矯な主張であり、彼が従来から繰り返してきている目立つための手段に過ぎない。
 高血圧や高コレステロール血症の弊害、それが長く続くことによる不可逆的な健康被害は、数万人単位の大規模試験で世界的にわかっていることである。売らんかなのための主張を正当化するため、それを「薬害」だの「医療被害」だのという全く関係ない議論に結びつける。薬害の撲滅というのは必要な薬を患者からとりあげることではない。むしろ、このような有害な書物によって高血圧や高脂血症の治療を中断し、脳血管疾患や心筋梗塞などに陥るほうが、遥かに遥かに有害である。
決してこの本の議論を真面目に受け取るべきではない。
つごうのわるい証拠隠しを暴く
44人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
コレステロールは低いほうがいい。血圧は低いほうがいいという常識はすべての人にあてはまるものではありません。数値が低い方が癌死亡率が高かったり、自立生活率が低かったりするデータあるにもかかわらず、専門医グループ(医学会)、製薬会社はそれらをひた隠しにしてきました。そして、しなくてもよい治療を行い、健康人を病気にし、巨額の診療報酬や薬剤費を稼いできたのです。本書は、この問題を十数年来追い続けた医師による患者さん向けの警告の書として大いに価値があります。

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