管理会計入門 (日経文庫)

日本経済新聞社 [新書]
(1999-08)
EAN:9784532107949
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fh3
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コメント: * カバーにかるいイタミ(細かなキズ等)ありますが、中は書き込みも無く良好です。
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コメント: 表紙、中身共に使用感少なく良い状態だと思います。ご注文承り次第24時間以内の発送を心がけています。ページに若干折れがありますが、読むには問題ないと思います。
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コメント: 小口にヤケあり。帯なし。カバーに若干の傷みがあります。

「管理会計入門 (日経文庫)」のカスタマーレビュー

管理会計についてある程度わかっている人向け
16人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は管理会計を業務で用いているので自分の知識を改めて整理してみたいと思ってこの本を読みました。“入門”というタイトルにはやや偽りがあり、入門編にしては妙に広範囲にわたって書かれています。管理会計そのものについて学ぶというよりも、企業における様々な事象と管理会計の関わりについて主に述べられている本という感じですね。この本を読んでもP/Lや原価が計算できるようになるわけではありません。

製品品質に関する言及などについては、私自身はこれまで管理会計の出る幕のないジャンルだと思っていただけに、この本の記述には新鮮味を感じました。また、旧来の管理会計が企業の最新の状況にはなかなか対応できなくなりつつあり、弊害を発生させているという件などはグサリと来ました。

最近の管理会計を概観したい方向け
8人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
管理会計入門というタイトルだが、内容は管理会計の手法についてというよりも管理会計が前提とする会社組織構造と経営管理プロセスと会計の関係や考え方を解説したものとなっています。原価企画、ABC/ABM、SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)、BSC(バランス・スコア・カード)など流行りモノの最近の管理会計についての記述が中心ですが、従来の伝統的な管理会計についてももっと触れて欲しかった気がします。
仕事に役立つ管理会計のテキスト。ビジネスマンの必読書
17人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
管理会計の現実に即して理論を説明した好著。学問としての管理会計学よりもなぜ、管理会計が現実の企業で使われているのかがよく分かる。経理部門の人はもちろん、経理部門以外の人が管理会計を理解するのに便利。新書の制約上、詳細まで説明し切れていないので、同テーマでの大著を期待する。予算折衝のくだりなどは、心当たりがあり、思わず苦笑いしてしまう。
経営のための会計、必読です。
22人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本はいわゆる会計そのものではなく、会計の切り口からの経営戦略、意思決定、業績評価等が非常にわかりやすく書かれていて興味深い。基本的な組織設計から今注目されているABM・原価企画といった最先端の戦略的コストマネジメントまでの知識が一通り得ることができる。

京セラの稲盛氏を持ち出すまでもなく経営に会計は不可欠である。経営のための会計の入門書として、ビジネスマンはもちろん、これから管理会計を学ぼうとする学生にもおすすめしたい一冊である。

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