太陽レンズの彼方へ―マッカンドルー航宙記 (創元SF文庫)

チャールズ シェフィールド
東京創元社 [文庫]
(2005-10)
EAN:9784488693046
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「太陽レンズの彼方へ―マッカンドルー航宙記 (創元SF文庫)」のカスタマーレビュー

ハードSF“小説”
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『マッカンドルー航宙記』の続編。

本国とは編み方が違うらしく
(日本版は、親切な発表順になっています)、
超労作(らしい)著作リストも含めて、
前書きなどの周辺情報も大充実の、ファン必携の1冊です。

設定、事件、解決の3ステップにおいて科学がキーになっている
正真正銘のハードSF。

そしてストーリーテリングのほうもしっかりしていて、
SFガジェットに伍して、本シリーズの魅力の1つになっています。
ハードSFに飢えている方に
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ぜひ「マッカンドルー航宙記」と一緒に読んで下さい。
ハードSFの好きな方に特にお勧めします。
クラークをもっとハード系にしたらこの本になるのだろうと思います。
「星ぼしに架ける橋 」(軌道エレベータ物)もお勧めなんですが絶版みたいで残念です...
続編としてはやや落ちるが面白さは変わらない
5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
シェフィールドの作品はあんまり好きじゃないんだけど、本シリーズの前作である『マッカンドルー航宙記』だけは例外で、かなり好きだった。その続編とあれば、すべてに優先して読まねばなるまい……と意気込んでみたものの、やはり前作ほどのインパクトはなかったのであった。とはいえ、「ハードSFとエンターテイメントって両立するんだ!」という純粋な驚きは、当時と変わっていない。楽しかった。

解説によれば、シェフィールドはもう他界しているそうだ。ぜんぜん知らなかった。それを知ってから、改めて付録を読むと、ちょっとじーんとくる。

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