インディゴの夜 チョコレートビースト (ミステリ・フロンティア)

東京創元社 [単行本(ソフトカバー)]
(2006-04-11)
EAN:9784488017248
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yasuon1
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コメント: 帯つき、きれいな本です。 (ただし、小口にほんの少しくすみ・底に少しスレあり)

「インディゴの夜 チョコレートビースト (ミステリ・フロンティア)」のカスタマーレビュー

タトゥー、コンテスト
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 『インディゴの夜』の続編。4本の短篇が収録されている。
 今回も話題が新鮮で面白い。特にタトゥーの話など、裏側の世界が開陳されており、興味深かった。
 ホストの世界も相変わらずの魅力。キャラクターが個性豊かに描かれており、それぞれに人間味もあり、はまりこんでしまう。
 一方で、ミステリとしての限界も感じる。これはちょっとなあ、という結末や犯人が目立つ。ホストクラブという新味も薄れつつあり、このままでは行き詰まってしまうのではないか。
 キャラクターや、ポップな裏社会の描き方は上手いだけに、ジャンルを変えれば爆発的な成功を収めるかも知れない。
club indigoに行ってみたい。
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
インディゴの夜が面白かったので、続編も読みました。
なぎさママの飼い犬まりん(43万円)の誘拐劇が印象的でした。
晶と一緒にクラブを経営している塩谷さんのこともちょっと好きになりました。
今度は憂夜さんが主役の話が読みたいな。
やはり「楽しい」
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
タイトルでも分かる通り、『インディゴの夜』の続編。
前作でも同様の感想を抱いたのだけれども、やっぱり晶とその周囲の面々とのやりとりが楽しい。水商売、そしてその中でも邪道と呼ばれる連中で、見た目やら何やらはそんな偏見通りかも知れないけれども、根は正直で優しいホストたち。そして、そんなのホストたちの行動に心の中でいちいちツッコミを入れている晶…という構図が凄く楽しい。一見、常識人風に振舞っていながらも、晶自身も結構無茶苦茶やってたりするし。前作以上にその登場人物のやりとりが楽しい、と感じられた。
で、前作との違いは、と言えば、今回はどちらかと言うと晶たちが自分から事件へと首を突っ込んで行っている、という印象であるところ。前作の、どちらかと言えば、巻き込まれて仕方なく、と対照的。個人的に好きなエピソードは『マイノリティ/マジョリティ』。ホストクラブのオーナーという面ばかりがこれまで強調されていた中、晶・塩谷の「表のカオ」の面が見れて面白かった。
もっとも、今回は自ら話に顔を突っ込んで行く話が多い、ということもあってどうも「ホストクラブ」という世界の印象が薄くなってしまった感じ。先の『マイノリティ/マジョリティ』とか、表題作『チョコレートビースト』などはホストクラブがあまり関係ないし、『真夜中のダーリン』も変えようと思えば変えられるし…。そこがちょっと気になった。
とは言え、やっぱり楽しかった、と言う方が先に来る。まだまだ十分に繋がる終わり方だし、続編が出てくれることを期待したい。
好きv
5人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今回もスピード感のある文章で駆け抜けてくれますv
四篇から成る短篇集です。

それは本当にオシャレなのか?という、イマドキのファッションに身を包んだ少年少女への晶さんの突っ込みが笑えますw
更に、若者言葉とも言える日本語の乱れに内心で激しく突っ込みを入れる晶さんに、親近感が湧きますw

憂夜さんがホストたちに言い聞かせる“女心を掴む奥義”『会話の中でさり気なく相手の名前を連呼すること』だそうですw
あ〜わかる気がする( '艸`)
軽い口説き方マニュアルでもあるかな(笑)

前作のインディゴの夜と二冊併せてめっちゃおすすめですv
待ってました
4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前作「インディゴの夜」がちょっと不完全燃焼気味(キャラ等に謎が残った)気味だったので、続編待ってました。

再続編待ってます。
もっともっとこの話が読みたい。

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