この本は、裏千家さんによる正午の茶事進行についてのとても良い本です。
「客」「亭主」「水屋」それぞれが、お茶事の進行に合わせてどのように動いていくのかがとても丁寧に時系列で掲載されています。
たとえば、「いつご飯を炊き始めればよいのか?」「打ち水のタイミングは?」などは、この本を読むと分かります。白黒ですが写真が多く、見てお茶事を楽しめるところもいいです。
私は、御流儀は異なりますが、この本を見て、お茶事の流れを何となく理解することが出来ました。後は、数(十?)年後にお茶事をすることを目標にがんばろうと思いました。

茶事進行の基本を本で確認!