「公認内部監査人試験問題集 3 (3) (合格への1、800問シリーズ) (合格への1、800問シリーズ)」のカスタマーレビュー
副教材としてならいいけれど・・・
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出題傾向を確認する分には、問題数も多く参考になると思います。
(なお、他の方が「1,800問も問題が掲載されている」ようなことを書かれていましたが、1,800問というのは4パート合わせての数だと思われます。本書に収録されているのは450問です。)
ですが、おそらくIIAの英文教材をそのまま訳したらしく、日本語が崩壊、解説も不親切。
そこも含めてIIAらしいといえばらしいので、この部分では試験対策上問題無いと思うのですが、問題なのは誤表記が多いこと。
単純な字の間違い(「実効税率」が「実行税率」になっているなど)だけならともかく、単位間違いはいただけません。
改訂版に期待します。
「CIA風」問題集
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中小企業診断士、システムコンサルタントの手による問題集。
料理において、よく、「すき焼き風」煮物という表現をする店がありますが、この問題集も、一言で言うと「CIA風」問題集と言うことができます。
なかなか良い教材の少ない分野において登場したので、貴重な資料ですが、どちらかというと中小企業診断士試験用問題集っぽくなってしまっているようです。
他の方のコメントの中でITの解説が少ないというのがありました点について、おそらくいえることは、CIAを受けるような人には、IT用語についても、もう少し丁寧な解説が必要になるということだと思います。
情報技術系の試験や昔あった中小企業診断士の情報部門試験を受けるIT専門家たち向けでしたら、あまり解説が要らない用語と考えてもよいのかもしれませんが、CIAを受ける人は、ITに関する専門知識は、それほど持ち合わせていないでしょう。
この本でIT関連の復習をするというより、初めてこの本で、この分野を学ぶ人がいることを考慮した執筆が求められるはずなんですが、内容を見る限り、著者にこの配慮がないことが残念です。
結構高い値段の割りに小振りの本だったので、割高のようにも思いましたが、サイズ的には電車の中でも使いやすく、重宝しそうに思えます。
但し、解答の中に正解が書かれていないものがいくつかあったり、誤植がたくさんあったりとつくりにイマイチ杜撰さが垣間見えます。
回答の解説が不十分
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回答の解説がとても不十分です。とくに正解でない選択肢がなぜ正解ではないのかの解説がほとんどないため、この本だけで合格するのは不可能です。
その他のパートも見たい
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11月の試験を受験するために本書を購入してみました。
初受験となるため、どこまで試験に対応しているかは分かりませんが、「財務会計」と「管理会計」の章は、問題数・内容共に充実しており、初学者でも無理なく学べると感じました。敢えて難を言うならば、情報技術の略語に関する説明等があれば、専門知識がない受験者にも更に良かったのではと思います。今のところパート3のみの販売となっているようですが、その他のパートの発売を待って通しで見てみたい商品ではあります。
もう少し解説が充実していれば…
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CIAパート3のみを残して勉強中の者です。独学のため適当な教材がないところ、今月初めに書店で偶然本書を見つけて即購入しました。
まずは苦手な「情報技術」の150問を解いてみましたが、知っているかいないか、の問題が多いようで、この分野の素養がない私のような者にとっては、解説があまりにも少なすぎ、別に他の参考書を参照する必要があります。もう少し基礎的な部分からの解説(専門用語、英語略語の説明など)があれば本書の利用価値は高まるのではないかと思います。改訂版に期待したいところです。
「情報技術」以外の部分は、解説が比較的充実しており、本書で問題→解説→理解が完結できるのではないかと思います。
問題数が1,800問と豊富なため、全体的に必須箇所はまずカバーしてくれているのではないでしょうか。もっとも、パート3の受験はこれからのため、本書の内容が実戦にどこまで対応しているかは、試験本番で知ることになりますが…。
独学者にとって、市販の日本語の問題集が「CIA試験参考問題集2004」(日本内部監査協会)くらいしかない現状で、本書を出版してくれたことへの感謝が、解説の不足による不満感を補っていると評価し、星4つとさせていただきました。