丹羽さんはみなさんご存知だろう。伊丹氏は注意してNHK等の番組を見ていると、時に深夜の解説番組等に出演をされている。共に、米国通とのことであるが、長幼の序ということであろうか、大半の部分で丹羽氏を伊丹氏が立てる形で討論が続いているように見受けられる。
それにしても、この対談自体は2001年に行われたということであるが、考えてみれば日本のどん底はその後に訪れたわけであり、お二人の忠告はずばり的中したと言えるだろう。
その意味で、平成以降の日本のあり方を反省する意味で、本書は読んでみる価値はあると思われる。

そうかな?と思いつつも
痛快